常磐大学/みんなのQ&A
入試に関するQ&A
紙の願書はありますか?願書を送ってほしいです。
本学は全ての入試でWeb出願を導入しています。
紙の願書はありませんので、Web出願サイトより出願してください。
過去に別の入試で出願し調査書を提出している場合、調査書の提出は不要ですか?
本学では1つの入試につき、1通の調査書が必要です。
既に別の入試で調査書を提出済みの場合も、新たに出願をする際は、調査書を提出してください。
調査書ではどのようなことを評価していますか?
成績、出席状況、学習などを評価しています。
成績(全体の学習成績の状況、学科特有の科目の成績など)、出席状況、学習やそのほかの活動への取り組みを中心に評価しています。
1つの入試制度での不合格が、ほかの入試制度の選考に影響することはありますか?
ほかの入試制度の選考に影響することはありません。
入試制度ごとに試験内容が異なるため、ほかの入試制度の選考に影響することはありません。
障害がある場合の受験は可能でしょうか?
受験可能です。
各受験生の障害に応じて、できる限り配慮しますので、出願前に必ず本学アドミッションセンターに相談してください。
第2志望・第3志望とはどのような制度ですか?
出願の際、第2志望・第3志望として同一学部もしくは他学部の他学科を志望できる制度です。
第1志望の学科で合格点に達しなかった場合でも、第2志望・第3志望の学科で合格点に達した場合、第2志望または第3志望の学科で合格となることがあります。
選択科目によって有利不利はありますか?(一般選抜)
各科目間で難易度による有利不利が生じないよう配慮しています。
選択科目は、各科目間で難易度による有利不利が生じないよう配慮していますので、自分が得意な科目で受験することをおすすめします。
一般選抜I期と大学入学共通テスト利用選抜I期の両方に出願する場合、調査書は1通でよいですか?
本学では1つの入試につき、1通の調査書が必要です。
一般選抜と大学入学共通テスト利用選抜を同時期に出願する際も、1通ずつ、計2通の調査書が必要です。
合格発表に関するQ&A
合格発表はどのような方法で行われますか?
本学のWebサイトで発表しています。
入学試験の判定結果(総合型選抜の一次選抜結果を含む)は、各入試制度の合格発表当日の9時00分に、本学Webサイトの「合否照会システム」を通して発表します(学内掲示は行いません)。照会可能期間は、各入試制度の合格発表日当日の9時00分から翌々日の23時59分です。合格者に対しては、判定結果通知書と併せて入学案内を郵送いたします。不合格者に対する郵送での通知はいたしません。 なお、第2志望学科以下の合否については、合格となったものについてのみ表示されます。不合格の場合には、第1志望学科の結果のみが表示されます。
奨学生・特待生に関するQ&A
奨学金の制度はありますか?
本学独自の奨学金制度を設けています。
「諸澤幸雄奨学金制度」など、本学独自の奨学金制度を設けています。そのほか、日本学生支援機構奨学金や茨城県奨学金などの奨学金を取り扱っています。
特待生の制度はありますか?
授業料の一部を免除する、特待生制度を設けています。
本学で学ぶ心身・学術共に優れている人に対し、授業料の一部を免除し、有為な人材の育成に資することを目的として、特待生制度を設けています。
特待生を希望しています。Web出願の際は、どの入試区分を選択すればよいですか?
「大学 一般選抜」「大学 大学入学共通テスト利用選抜」を選択してください。
合否判定の際に、特待生についても同時に選考します。 すでに合格し、入学手続(延納手続を含む)を済ませていて、特待生となることを希望する方は、専用の「大学 一般選抜(学業特待生選考)」「大学 大学入学共通テスト利用選抜(学業特待生選考)」を選択し、出願してください。それぞれに選考の機会があります。
その他のQ&A
オープンキャンパスに参加すると入試で有利になりますか?
特に有利ということはありませんが、積極的に参加してください。
本学では受験に際してオープンキャンパスへの参加を義務付けてはいませんので、特に有利ということはありませんが、学びの内容に触れたり、施設を見学したり、受験の志望動機をはっきりさせるよい機会となりますので、積極的に参加してください。
過去問題集はどのようにしたら入手できますか?
『常磐大学・常磐短期大学 過去問と対策』(赤本)が書店で販売されています。
教学社発行『常磐大学・常磐短期大学 過去問と対策』(赤本)が書店で販売されています。また、教学社のWebサイトでも購入できます。
合格者(入学予定者)への課題は出されているのですか?
入学前課題を課しています。
合格者全員に「竹びとラーニング」というWeb上で取り組むeラーニングを課しています。また、これに加えて総合型選抜(短期大学の個別型II期を除く)、学校推薦型選抜の入学手続完了者(延納手続を含む)を対象として、入学前課題を課しています。