群馬医療福祉大学/私のイチオシ
人と向き合い社会課題に挑む公認心理師をめざす
※掲載内容は取材時のものです
夢中になったきっかけ
友人から人間関係の悩みを相談され、言葉のかけ方ひとつで相手の気持ちが軽くなるということを経験し、悩みを抱える人を支えるコミュニケーションに深く関心を持つようになりました。高校3年生の進路選択で悩んだ際に、自分の好きなことを学びたいと思いました。人と話すこと、関わることが好きだったので、人の心理を知りたい、それを仕事にしたいと思い、調べる中で「公認心理師」という職業を知りました。今は、公認心理師をめざして勉学に励んでいます。
この学問のココがおもしろい!
高校時代の「答えの暗記」から「正解の無い問いに挑む」ことが大きな変化です。高校生の頃は心理学を「心を読む学問」だと思っていましたが、実際は、日常の行動や感情に関するデータを取ったり、実験をしたり、表にまとめたりなど、「心を計る学問」だということがわかりました。福祉と心理学を学んでいますが、人が抱えている生きづらさや社会課題に対し、心のメカニズムと支援制度の両面からアプローチする方法を勉強中です。また、心理的な実験を行いデータを作成する統計学についても学習しています。福祉は、単なる優しさや思いやりにとどまるものではなく、社会を成り立たせるために欠かせない大切なものです。他者だけではなく、自分自身の心のあり方がわかり、自身の長所・短所まで理解できるのがとてもおもしろいと思います。
キャンパスのお気に入りスポット
オススメスポットは、学生ホールです。ここは学生食堂で、友人たちと昼食を食べたりするのはもちろん、空きコマなど空いている時間に、勉強する場でもあります。わからないところを教えあったり、レポート作成などの作業をするときによく利用しています。いつも賑やかで、さまざまな人との交流の場にもなっているので、立ち寄ってみてください。安くておいしい食事が提供され、気軽に足を運べる場所です。