ものつくり大学/志望理由
豊富な実習で建設に関連した職業に触れられる

※掲載内容は取材時のものです
興味を持ったきっかけ

実家が材木店を営んでおり、幼い頃から木が身近にあったことが、木造建築に興味を持つきっかけとなりました。家の柱や家具に使われている木材は、時間とともに質感や色が変化し、それが味わいとなってだんだんと愛着が湧いてきました。木造建築が持つ温もりは、住む人に安心感を与え、心を落ち着かせる力があると思います。こうした木の持つ魅力に惹かれ、木造建築について本格的に学びたいと思うようになりました。
この大学を選んだ理由
木造建築を中心に、建設に関わるさまざまな職業に触れることができる実習中心の教育に魅力を感じました。実習を通じて施工方法などを学び、理論だけでなく確かな技術を身に付けられる点が大きな魅力です。
さまざまな分野に触れることで、建設業界全体への理解が深まり、将来の選択肢を広げられると考えました。また、建築に関わる技能士資格の取得をめざせる環境も整っており、専門的なスキルを磨くことができる点も、ものつくり大学を選んだ決め手の一つです。
社会との関わり

木造建築は、環境問題への対応、都市化、技術革新、健康促進など、さまざまな社会的課題で重要な役割を果たしています。木材は再生可能な資源であり、CO2を吸収する特性があるため、環境負荷を軽減できる持続可能な選択肢として注目されています。CLT(※1)やGLT(※2)といった新しい技術により、木材の強度が向上し、高層ビルや公共施設にも利用されるようになりました。また、木造建築は地域の伝統や文化を反映し、コミュニティのつながりを促進します。病院や福祉施設に木材が活用されるように、木には人の心身によい影響を与える力があり、コスト面でも地域経済の活性化に寄与します。このように、木造建築は現代のニーズに応える重要な建築様式の一つであると感じています。
※1 CLTとは……Cross Laminated Timberの略称で、ひき板を並べたあと、繊維方向が直交するように積層接着した木質系材料。
※2 GLTとは……Glued Laminated Timberの略称で、何層にも重ねた木材を接着し、さまざまなサイズの梁(はり)や柱を作る木質系材料。
大学からのお知らせ
本学は、理論と実技を融合した革新的なカリキュラムと徹底した少人数教育で、社会で即戦力となる真の実力を身に付けたテクノロジストを育成しています。
時代のニーズに合ったエンジニアを育成するため、最先端の機器を導入。
「実験重視型」授業が6割を占め、より実践に近いスキルが身に付くため、就職にも強い大学です。
学生の就職満足度を高める就職支援制度が整っており、開学以来平均97%の就職率(※)を誇っています。
※就職者数/就職希望者数