東京情報大学/先輩の学生生活体験記
プログラミング初心者でも安心!

※学年は取材時点のものです
高校時代の様子
高校では美術部に所属し、油絵制作に励むとともに、部員として文化祭や美術展にも積極的に参加しました。学業・部活・アルバイトの両立を図るために、特にスケジュール管理に力を入れました。
また、推薦入学のため評定平均3.0以上を維持することを目標に、全教科にバランスよく取り組みました。当時は国語や古典が得意で、苦手な社会科は背景を調べて関連づけて覚えるなどの工夫をし、理解を深めました。
この大学に入学して「良かった」と思えること
文系出身でパソコン操作に不安がありましたが、実習系の科目ではSA(先輩学生)のサポートが充実しています。そのため、分からない点をその場で質問できたことが大きな助けとなり、安心して学ぶことができました。
また、1~2年生の頃は週4~5日通学していましたが、学内に安価で利用しやすい学食や購買があったため、昼食の準備が不要でとても助かりました。忙しい日々でも手軽に食事ができ、生活面での負担が軽減されました。
後輩へのアドバイス
これから進路を考える皆さんには、ぜひオープンキャンパスなどを活用して、自分の目で大学の雰囲気や学びの内容を確かめてほしいと思います。そして、進学はゴールではなく通過点です。将来どのような仕事をしたいか、どんな社会人になりたいかといった「その先」を意識することが大切です。個人的には、多様な価値観を持つ人と関われる環境に身を置くことで、自分の視野が広がり、成長につながると感じています。
東京情報大学のオープンキャンパスにいこう!

大学や入試の説明、体験型コンテンツはもちろん学部・学系・研究室による展示など充実のプログラムをご用意しています。何より、各プログラムを自由に見て回ることができます。
テクノロジーとヘルスケア、2つの視点からあなたの未来を体験できる特別な一日です。将来の可能性を広げる第一歩を、ぜひ踏み出してください!