東京情報大学/先輩の学生生活体験記
学びの環境が整った実践的な大学!

※学年は取材時点のものです
大学で頑張っている「学び」
大学4年生の現在は、授業もほとんど終わっているため、社会人に向けた自己学習の一環として、Flutterを用いたアプリ開発や、ドメイン知識を深めるために宅地建物取引士などの資格取得に向けた学習に取り組んでいます。開発の初期はHTML/CSSやJavaScriptでフロントエンドに慣れ、次第にバックエンドやAPI設計にも学習を広げました。単にコードを書く技術だけでなく、ユーザー視点での設計や運用まで見据えた開発を意識しています。より良いエンジニアを目指し、設計力や課題解決力の向上にも努めています。
この大学に入学して「良かった」と思えること
実践的な授業が豊富で、ハンズオン学習を通じて自然と知識と技術が身につきます。また、TA/SAや教員にも質問しやすく、個々のペースで安心して学べる環境であったことが良かったです。それ以外にも、図書館などといった自習スペースがあることは良い点だと思います。
また、学内の食堂にある油そばが本当に美味しく、ちょっとしたご褒美になっています。サークルでは他学科の学生とも交流でき、技術以外の刺激も多く、視野が広がりました。生活面でも落ち着いた環境で、学びとリフレッシュのバランスがとれているのが、この大学に入ってよかったと感じる理由です。
後輩へのアドバイス
受験勉強はつらい時期もありますが、努力した分だけ確実に自分の力になります。大学選びは「何を学びたいか」「どんな時間を過ごしたいか」を考えるのが大事です。環境や人との相性も大きいので、実際に足を運んで確かめるのがおすすめです。入学してからやりたいことがあると、モチベーションにもつながります。最後まであきらめずに、自分のペースで頑張ってください。
東京情報大学のオープンキャンパスにいこう!

大学や入試の説明、体験型コンテンツはもちろん学部・学系・研究室による展示など充実のプログラムをご用意しています。何より、各プログラムを自由に見て回ることができます。
テクノロジーとヘルスケア、2つの視点からあなたの未来を体験できる特別な一日です。将来の可能性を広げる第一歩を、ぜひ踏み出してください!