東京情報大学/先輩の学生生活体験記
ゲームがきっかけでプログラミングを習得!

※学年は取材時点のものです
高校時代の様子
私は高校時代に生徒会長をしており、夏休みも含めてほぼ毎日活動していました。生徒会は1年生の頃から活動しており、当初は1年生が自分含めて2人と少人数で活動していましたが、徐々に増えていき最終的に12人となり、ほとんどが今でも仲良しです。
また、高校時代は得意教科の数学に力を入れており、数検準2級を取ることができました。取得するために、まずは1日1時間勉強を行い、徐々に増やしていくという形を取りました。そのおかげか、数検準2級に1発で合格することができました。
この大学に入学して「良かった」と思えること
この大学に入学して良かった点は、様々な技術を学べるという点です。私はゲーム業界を入学前から目指していましたが、職種までは決まっていませんでした。そこで情報大学に入学したことで、プログラミング、CG、音響、経営等の様々な技術を学んだ上で、自分の進みたい道を決めることができました。
また、私はこの大学で不便に感じたことはありません。正直、大学周辺にはレジャー施設等はありませんが、バス1本で千葉駅に行けますし、千葉駅への直通バスもあります。また、車通学もできて、特に大学の駐車場は広く、奥の方は止める人が少ない為、初心者の頃は駐車の練習場所にしていました。
後輩へのアドバイス
正直に言って、私は偏差値や学歴は必要ないと思います。しかし、それは自分の進みたい進路が決まっている人に限ります。自分のやりたいことが決まっている人は、その力が身につく学校の中で自分が惹かれるところに行き、決まっていない人は、少しでも興味のある分野である上で、自分の実力、今後の頑張り等を元に偏差値の高い場所を進路に選べば、就活の際に役立つかと思います。
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