東京情報大学/先輩の学生生活体験記
情報学でデータサイエンスを学ぶ!

総合情報学部 総合情報学科 3年生
坂東 寛人さん
千葉県立白井高等学校 卒業
※学年は取材時点のものです
高校時代の様子
高校時代は文化祭のクラス企画に力を入れました。
クラス企画の運営や全体の進行管理に尽力しました。仲間と協力して一つのイベントを成功させた経験が、協調性や責任感を育みました。
また、高校では定期テストごとに計画を立て、毎日コツコツ復習することを心がけました。特に苦手な科目は繰り返し問題演習を行い、理解を深めることで成績向上につなげました。
大学で頑張っている「学び」
私はデータサイエンスを専攻しており、統計学や機械学習、プログラミングを活用して社会やビジネスの課題を分析する力を身に付けています。現在は、それらの中でも実際のマーケティングデータを用いた分析や、就職活動に関する社会調査の設計・分析などを通して、データから意味を読み取る力を養っています。実践的な演習を重ねる中で、データに基づいた意思決定の重要性を実感しています。
この大学に入学して「良かった」と思えること
専門分野に特化したカリキュラムが充実しており、自分が学びたい分野において基礎から応用まで体系的に学べる点が魅力です。図書館や自習室も使いやすく、学習環境が整っています。
また、アルバイトやインターンシップとの両立がしやすく、自分のペースで生活できる点が良かったと感じています。周囲の環境も静かで、勉強にも集中しやすく、安心して学生生活を送れています。
東京情報大学のオープンキャンパスにいこう!

大学や入試の説明、体験型コンテンツはもちろん学部・学系・研究室による展示など充実のプログラムをご用意しています。何より、各プログラムを自由に見て回ることができます。
テクノロジーとヘルスケア、2つの視点からあなたの未来を体験できる特別な一日です。将来の可能性を広げる第一歩を、ぜひ踏み出してください!