亜細亜大学/志望理由
激動の国際社会を生き抜くために必要な視野と語学力を養う
国際関係学部 国際関係学科 2年
鴨川周平さん
東京都・目白研心高校 卒業
※掲載内容は取材時のものです
興味をもったきっかけ
中学生の頃にニュースで見た反日運動が、国際関係学に興味を持つきっかけとなりました。なぜこのような運動が起こるのか、過去に何があったのかを知りたいと思い調べたところ、自分が持っている日本の印象と、海外の国が日本に対して抱いている印象のギャップに衝撃を受け、より詳しく知りたいと思うようになりました。
この大学を選んだ理由
亜細亜大学は留学プログラムや海外研修制度が充実しており、海外からの留学生も多いため、重点的に英語を学習したいと考えていた自分には適した大学だと感じました。全学部共通で開講される英語の授業では、さまざまな国籍の留学生と一緒に英語力を養っていくことができます。また、学部によっては初年度から少人数ゼミが開かれ、自分の学部の専門分野について段階的に学べるカリキュラムにも魅力を感じました。
社会との関わり
日々変化する国際情勢の知識は現代社会における一般教養であり、今後国際社会を生き抜いていく私たちにとって必要不可欠な分野であると感じています。台湾有事、ウクライナ情勢、パレスチナ問題など常に更新され続ける出来事をリアルタイムで学ぶことで、国際的な視野と語学力を養い、世界で活躍できる人材になりたいと思います。