亜細亜大学/志望理由
留学で身に付けたスキルを生かし、グローバルに活躍できる人材に
経済学部 経済学科 3年
上野悠さん
さいたま市立浦和南高校 卒業
※掲載内容は取材時のものです
興味をもったきっかけ
高校生の時、修学旅行先のオーストラリアで現地の学生と交流する機会がありました。その際、彼らの流暢な英語に圧倒され、自分がいかに英語を話せないかを痛感しました。その悔しさから、英語を話せるようになりたい、海外に行った時に満足のいくコミュニケーションをとってみたいと思うようになりました。
亜細亜大学に入学後はアメリカ留学(AUAP)に挑戦し、現地で生活することで英語力を磨き、会話に楽しさを見いだすこともできました。さまざまな国の文化に触れ、日本とは異なる視点も身に付いたと感じます。
この大学を選んだ理由
将来、グローバルな視点を持って活躍できる人材になりたいと考えていたため、留学プログラムが充実している亜細亜大学に魅力を感じて進学を決めました。亜細亜大学にはAUAP(亜細亜大学アメリカプログラム)という留学プログラムがあり、留学先の選定や準備、現地での生活や学業など、さまざまな面でサポートを受けることができます。また、全学部で語学のスキルを身に付けるための授業が多く開講されている点にも惹かれました。
将来の展望
卒業後は、留学の経験を生かしてグローバル企業に就職し、海外で働きたいと考えています。その目標のためにも、グローバルな視点で物事を捉え、行動できるようになりたいです。また、異文化理解力を生かして、さまざまな国の人と協力しながら、社会に貢献していきたいと考えています。そのため、大学卒業までにより一層勉学に励み、経済に関する知識や英語力を身に付けたいです。