亜細亜大学/志望理由
留学支援体制と多文化理解力、語学力が身に付くカリキュラムが魅力
国際関係学部 多文化コミュニケーション学科 3年
渕田早香さん
東京都・淑徳巣鴨高校 卒業
※掲載内容は取材時のものです
興味をもったきっかけ
高校時代、イギリスでのホームステイを経験しました。そのとき、「もっと英語を話す力があれば、ホストファミリーとの時間をより楽しめたのではないか」「他国の文化や歴史を知っていたら、文化的背景から学べることもあったのではないか」と感じ、英語を専門的に学ぶことができ、留学プログラムがある大学に進学したいと思うようになりました。
この大学を選んだ理由
亜細亜大学は留学プログラムが豊富で、特に国際関係学部では多文化共生をテーマに社会的知識を学べるところや、フィールドワークを通した実践的な学びがあるところに惹かれました。また、第二外国語が必修とされており、より多くの文化に触れることができるのも魅力的でした。
語学だけではなく、多文化についても学ぶことができると感じ、亜細亜大学への進学を決めました。
将来の展望
大学卒業までに留学することを目標としています。コロナ禍により予定していた留学はできませんでしたが、現在は再び留学できるようになりました。これまで大学で得た知識や英語力を、海外で発揮したいです。将来、社会に出てからも留学で得た経験を役立てたいと思っています。