おうびりん

桜美林大学

私立大学 東京都

桜美林大学/私のイチオシ

芸術分野の施設・設備が充実したキャンパスで演劇を学ぶ

顔写真
芸術文化学群 演劇・ダンス専修 1年 二見真由子さん 神奈川県立湘南高等学校 卒業

※掲載内容は取材時のものです

夢中になったきっかけ

誰かの笑顔をつくりながら、舞台上で華やかに生きる舞台俳優の姿は、人前に立つことが好きだった私にはとても輝いて見えました。中学・高校時代は演劇部で活動し、仲間と共に世界に一つだけの作品をつくる楽しさを知り、お客さんの「面白かった!」という声に励まされ、自分の演技が誰かに必要とされる喜びを感じました。これからも大好きな演劇を続け、プロとして誰かに笑顔や幸せを届けたいと思い、桜美林大学で演劇を学んでいます。

この学問のココが面白い!

理論と実践の両面から演劇について学び、「どんなことを大切にするのか」「そもそも演技とは何なのか」「こういう意識で取り組めば、こういう結果が得られる」など、細かく分析することができるようになりました。学んだ理論を実践してみると、演技のレベルが向上し、安定していいパフォーマンスを発揮できるようになったように感じています。演劇を含め表現活動に正解はありませんが、理論を学ぶことでより表現の幅が広がり、様々な作品での対応力に繋がります。

キャンパスのお気に入りスポット

ストーンズホールでの実習の様子

私のオススメスポットは、東京ひなたやまキャンパス(町田市)にある、演劇やダンス専用の「ストーンズホール」です。黒一色の内装は、照明や演者、舞台美術を美しく引き立てます。このホールでの実習では、実際に照明の位置や種類、色合いを自由に変えてみたり、高品質な音響機器を使ったりと、キャンパスにいながら実践的に学べます。

学費や就職などの項目別に、
大学を比較してみよう!

他の大学と比較する

このページをシェアしよう

ツイート LINEで送る

リストに追加しました

ページの先頭へ