学校推薦型・総合型選抜レポート
-
2023年度
-
工学院大情報学部コンピュータ科学科
mn 先輩のレポート
入試形式
推薦入試で課されたこと
志望理由書(自己推薦書・自己PR書も含む)
オンライン面接
口頭試問
閉じる
面接とわたしの対策
面接形式
個人
面接官の人数
1
質問 1
質問
-
志望理由
解答
-
なぜこの学校が良かったのかをその学校特有の教科と絡めて話した。
質問 2
質問
-
部活動に入っていたか?
解答
-
部活動には入っていなかったが委員会に入ってた。
「やっておいてよかった!!」対策
先生とよく話す。
学校での面談や普段話す世間話を大事にすることで、色々な情報を知ることができる。特に、志望校を決めることが遅かったため、準備がぎりぎりだったが、先生に夜遅くまで付き合っていただくことでなんとか間に合わせることができました。先生には感謝してもしきれません。
「やっておけばよかった・・・」と後悔したこと
数学の勉強。
口頭試問が全然答えられない。
その他
予習復習効率up!
閉じる
小論文対策
解答時間
自己PR 分
出題内容
高校で何をしたかを絡めて自分について書く。
解答内容
自分が高校生活で学んだことと将来何を学びたいか。具体的にかく。私は、高校生活では専門としたい分野がすでに決まっており、大学でも学びたい分野が同じだった。そのため、高校で学んだことと大学でしたいことが折り重なるように書いた。具体的にこれから取りたい資格などについて書くことを心掛けた。提出課題だったため、学校の先生とよく相談して書いた。指定校推薦のため詳しく書くと学校との契約違反になるため詳しく書くことはできません。
「やっておいてよかった!!」対策
先生とよく相談して書くこと。何も言わず提出しない。
先生と相談せずに提出すると、志望理由書こそが面接で聞かれることのもととなるのに、しっかりと固まっていないと面接練習が有意義なものではなくなってしまう。もし担任の先生に話しかけづらかったら、国語の担任や進路の先生に聞いてみることをおすすめする。
「やっておけばよかった・・・」と後悔したこと
もっと前から書く。
志望する大学を決めた時期が9月だったことから、提出期限ギリギリまで書くことになった。パソコンの使い方に慣れていなかったため、インターネットで送る方法を知らず苦労した。前々から準備はしたほうが良い。
その他
志望している大学がどのような大学かが急に決めたためわかっておらず、大学の情報を集めることが一番の課題だった。大学のホームページに飛んだり、簡潔にまとめられたページを読んだりと、とても役に立つホームページだと思います。
閉じる
志望理由書
志望理由書のあらまし
先程も書いたのですが、自分と大学がどのようにマッチするのかをしっかりと書きました。その大学でしか受けることのできない授業や他大学と比較して研究室の多さ、キャンパスライフの充実などホームページやパンフレットを読み込み、そのまま書くのではなく、しっかりと自分の言葉として書くことを意識しました。
よりよい志望理由書を書くには!
学校の先生とよく相談することが肝要である。志望理由書は、面接でも使用されるため、適当に書いたものだと後々自分自身が苦労することになるだろう。そのため、自分だけではなく、周りの大人を頼って自分だけの志望理由書を型にはめて書くことが重要である。
閉じる