実践女子大学/志望理由
多文化共生の学びから社会課題を捉えるグローバルな視点を養う
国際学部 国際学科 2年
T.S.さん
群馬県・高崎商科大学附属高校 卒業
※掲載内容は取材時のものです
興味を持ったきっかけ
高校2年生で世界史の授業を選択した頃から、世界遺産に興味を持つようになりました。実際に世界遺産検定を受験したのですが、試験内容や検定対策の勉強などを通して、遺産の成り立ちにはその地域の歴史や文化的背景が深く関わっていることを知りました。この経験から多文化と共生という2つのテーマに強く関心を抱くようになりました。現在は世界に目を向け、地域の持つ独自の文化的背景や歴史を学ぶことが、日本文化の理解にもつながるところにおもしろさを感じています。
この大学を選んだ理由
高校3年生の夏、オープンキャンパスへ参加した際に学生スタッフの方々が大学の魅力を生き生きと伝えてくれた姿が、自分のなりたい人物像として強く印象に残りました。大学選びでは成長できる環境を重視していたので、「ここなら成長し続けられる」と思ったことが進学の一番の決め手でした。また、女子大学ならではの女性のキャリア形成や、企業連携など社会で役立つ学びが充実している点も実践女子大学を選ぶ大きな後押しになりました。
社会との関わり
多文化共生の学びは、ニュースで話題になる外国人雇用の問題や宗教的配慮、SDGsなど、社会の動きと密接につながっています。特に食文化や宗教は、国を超えて人々が行き交う現代社会では、配慮が必要とされる領域だと感じています。日本ではまだ十分に理解が広まっていないからこそ、これからの社会サービスやビジネスを行ううえで、多文化共生の意識を持つことはますます重要になると考えています。