実践女子大学/志望理由
がん患者さんに深く寄り添う管理栄養士をめざす
生活科学部 食生活科学科 管理栄養士専攻(2026年4月より食科学部 管理栄養学科) 3年
T.Y.さん
東京都・私立高校 卒業
※掲載内容は取材時のものです
興味を持ったきっかけ
高校時代に進路を考えるようになった頃、いとこが生まれたときを思い出したことがきっかけでした。妊娠中に体調を崩していた叔母が、病院食を通して徐々に元気を取り戻していく姿が、とても印象的だったのです。当時は看護師が病院食を管理していると思っていましたが、進路について検討する過程で管理栄養士という資格と職業を知りました。叔母の病院食を担当・管理していたのが管理栄養士だとわかり、自分も「食で誰かを支えられる存在になりたい」と強く思うようになりました。
この大学を選んだ理由
管理栄養士国家試験の合格率の高さに魅力を感じました。管理栄養士をめざせる複数の大学のオープンキャンパスに参加する中、実践女子大学の明るい雰囲気に加え、先生や先輩たちの優しく聡明な人柄に触れたことで、「ここで学びたい」という思いを強く抱きました。現在、私もオープンキャンパスの学生スタッフとして活動しています。病院や保健所での現場実習を通して実践的に学べる環境であることや、私自身がかつて感じた魅力を自分の言葉で高校生に伝えています。
将来の展望
卒業後は管理栄養士として急性期病院に勤務し、食と栄養の専門性を生かして患者さんの支えになりたいと考えています。3年次の病院実習では、がん患者さんと関わる機会がありました。抗がん剤治療による食欲低下や辛さを間近で見たことによって、がん領域への関心が高まりました。今後は病院で実務経験を積みながら専門性をさらに追究し、将来は「がん病態栄養専門管理栄養士」として、より深く患者さんに寄り添えるようになることが目標です。