杉野服飾大学/卒業後の進路
デザイナーとして人生のシーンを支えるアイテムを生み出したい

卒業後の進路:デザイナー職
服飾学部 服飾学科 4年
岡山奈央さん
横須賀市立横須賀総合高校 卒業
※掲載内容は取材時のものです
どのように考えてキャリアを選んだか

私と服飾との出会いは、小学校の頃にいとこから譲ってもらった素敵な洋服でした。こども服ブランドの服を着て出かけたときのワクワクやドキドキは、今でも忘れられません。それがきっかけで服飾業界に興味を持った私は、自分が感じたようなときめきをより多くの人に与えられるようなデザインを生み出したいと思い、デザイナーをめざそうと決意しました。
大学では授業やファッションショーのフィッター(モデルさんの衣装の着替えを手伝う役目)経験を通じて、洋服は一人ではなくチームで作るものだと再認識し、ファッション業界で働きたいという気持ちをさらに強くしました。
キャリア選択のポイント

服飾業界への理解を深める中で、アパレル業界が抱える環境・人権問題のことを知り、華やかに見える世界が全てではないことを知りました。それでも私の大好きな洋服を作る仕事に携わり、業界の課題解決に真摯に取り組みたいという思いが、進路を決定するうえでの大きな動機となりました。そこで大学3年生の1月から定期的に就職部を活用し、就職課の先生と面談を重ねることで自己分析や企業理解を深め、おかげさまで第一志望の企業から内定を得ることができました。
今後の夢・目標
私のデザインした洋服が、より多くの人の役に立つことが目標です。まずは販売経験を積んでお客様の気持ちを理解し、アシスタントデザイナーとして先輩の技術や考え方を学びます。その後、本格的なデザイナーとして働き、人生の大事なシーンを支えるアイテムを生み出していきたいと考えています。最終的には、同じ価値観を持つ仲間とともにブランドを作り、ユーザーに寄り添うデザインを世に届けることが目標です。