専修大学/志望理由
日本の社会保障の課題を学び解決策を探る
経済学部 生活環境経済学科 3年
O.S.さん
神奈川県立足柄高校 卒業
※掲載内容は取材時のものです
興味を持ったきっかけ
私は社会保障など「生活」に関わる経済問題にずっと興味がありました。福祉国家でありながら日本では社会保障の充実や女性が働きやすい環境づくりが十分に達成されていません。こうした現状は、学生の私にとって将来への不安につながりました。その不安を解消するため、日本が抱える生活に関わる問題を深く学び、私たちにできることを考えたいと思いました。
この大学を選んだ理由
私は日本の高齢化と少子化による社会保障制度の課題に強い関心を持っています。現行制度では「マクロ経済スライド」により給付水準を調整し、制度の維持を図っていますが、これは根本的な解決にはなりません。給付額の増減だけでは受給者と現役世代双方に負担が生じます。貧困層や女性・子どもへの救済、負担割合の調整など抜本的な改革が必要だと考えています。こうした問題を深く学び、解決策を探るため、専修大学で学びたいと思い、進学を決めました。
将来の展望
「労使関係論」で同一労働同一賃金や労働問題を学び、アルバイト先で自分の立場を客観視し、店長に相談できたことは大きな成長でした。現在はまだ具体的な就職先を決めていませんが、説明会やインターンシップに積極的に参加し、自分の興味を探っています。複数の企業を知ることで、やりたい職業を見つけやすくなると考えています。将来は、自分が納得できる仕事を選び、楽しく働くことをめざしています。