せんしゅう

専修大学

私立大学 東京都/神奈川県

専修大学/学部・学科

学べること

4年間の学修が社会に生かせる、持続的な成長につながる「学士課程教育」

1年次に大学での学び方を身に付けるための「転換・導入科目」を設置。少人数制の専修大学入門ゼミナールで高校から大学への学びへスムーズに転換します。その後、興味・関心を深化させる「教養科目」、グローバルな教養を育てる「外国語科目」、各学科の専門を着実に極める「専門科目」へと発展させます。また、「教養」と「専門」をつなぐ「融合領域科目」を設置し、さまざまな視点から社会を理解できる力を養成。社会で必要とされる課題解決能力、論理的思考力、コミュニケーション能力などを、所属学部の専門に関わらず、多角的な視野から段階的に身に付けられるカリキュラムです。

グローバル人材育成プロジェクトに参加し、知識の幅を広げる

21世紀ビジョン「社会知性(Socio-Intelligence)の開発」をコアに、グローバル化の拡大や異文化交流の進展など、社会的課題を解決するため、グローバル人材育成のためのさまざまな施策を実行しています。

【留学プログラム「寮内留学プログラム」】
国際交流協定校などからの短期留学生や特別聴講生と一緒に、専修大学国際交流会館にレジデント・パートナー(RP)として約4~6か月間入寮し、留学生との協働生活を通じて異文化理解や国際コミュニケーション能力を養います。

【教養テーマゼミナール】
学部横断的な開設方法を特徴とし、学部・学年の異なる学生同士が一緒に学ぶことのできる少人数教育の場となっています。取り組みの一つ、教養テーマゼミナール「文明を歩く」では、文明が誕生した国々を幅広い視点から研究。これまでゼミナールで訪れた国は15か国以上。訪問先では現地の大学生との交流会も実施し、互いの国の将来や問題点などを話し合い、現地の人々の考え方や価値判断などを知ることも目的の一つとしています。

【留学制度】
国際交流協定校は19か国・地域35協定(2023年4月1日現在)にも及び、教育・研究内容・周辺環境とも定評のある大学ばかりで、学生一人ひとりの学びたいレベルや目的に合わせて留学先が選択可能です。また、毎年活発な学生・教員の相互協定・研究を行っており、全ての留学プログラムに対して大学から奨学金や補助金が支給されます。

専修大学の偏差値・入試難易度

学部・学科

学費や就職などの項目別に、
大学を比較してみよう!

他の大学と比較する

このページをシェアしよう

ツイート LINEで送る

リストに追加しました

ページの先頭へ