専修大学/志望理由
歴史ある大学で質の高い学びを追求できる

商学部 会計学科 4年
横田雅依さん
埼玉県・浦和学院高校 卒業
※掲載内容は取材時のものです
興味を持ったきっかけ

専修大学の商学部であれば、社会に出たときに役立つことを多く学べると思いました。会計や公務員などの資格取得に向けた講座も開かれているため、独学よりも効率的な学習ができます。また、講義の内容も多岐にわたるため、就職を考えたとき、どの業界でも視野に入れることができる点も魅力的だと思いました。
この大学を選んだ理由
学部学科の選択肢が多く、自分の学びたい分野を追求できると思ったからです。また、歴史のある大学ならではの講義レベルの高さや、どの講義を受けたとしても次につながる講義が準備されていることから、より質の高い学びが期待できると考えました。
社会との関わり
学科の授業が会計を主として扱っているため、就職活動では多くの企業から「数字に強い人材」と評価されると実感しました。
会計学科では日常的に数字を目にするため、例えば、ニュースに出た会社の有価証券を見て、状況分析を容易に行えたり、その背景まで追いやすくなるといったメリットがあります。勉強面だけでなく、こういった日常的な視野を広げられる面もあることから、会計学科での学びは社会に出たときに大いに役立つと感じています。
卒業後は、資産運用コンサルティングの会社に入社する予定です。