専修大学/志望理由
模擬授業で広がった日本文学文化学科への興味

文学部 日本文学文化学科 4年
岡野屋萌笑さん
神奈川県立上溝南高校 卒業
※掲載内容は取材時のものです
興味を持ったきっかけ

アニメや漫画、小説などの物語に触れることが好きだった私にとって、高校の古典の授業で古典作品を学んだ経験は特に印象的でした。古典を通じて、昔の人々がどんな想いを抱き、どのような生活を送っていたのかを知ることができ、非常におもしろいと感じました。この経験から、日本文学や日本文化を古代から現代まで幅広く学べる日本文学文化学科に強く興味を持つようになりました。
この大学を選んだ理由
高校3年生の夏休みに参加した専修大学のオープンキャンパスで、中国文学の「鬼」に焦点を当てた模擬授業を受講しました。中国古典を読み解きながら、その時代の「鬼」が「幽霊」を意味していたことを知り、知識によって作品の本質的な理解が変わることを実感しました。この模擬授業を通じて、日本文学や日本文化を専門的に学び、作品を深く理解できる力を身に付けたいと強く感じ、日本文学文化学科を志望しました。また、大学の雰囲気や楽しそうに話す先輩方の姿にも好印象を持ちました。
社会との関わり
大学での学びを通じて、先行研究の誤った解釈や作品の語り手による「騙り」に気付くことがあり、「本当にそうか?」と問い直す姿勢の重要性を学びました。また、作品の背景を深く知ることでその作品の読解が全く異なるものになることを体感し、深く考える力の大切さを実感しました。将来もこの学びを生かし、情報を鵜呑みにせず、批判的に物事を捉え、自ら深く考える人であり続けたいと考えています。