専修大学/志望理由
ドイツ史を専門とする教員から直接学べる

文学部 歴史学科 3年
赤津雄飛さん
埼玉県立川越南高校 卒業
※掲載内容は取材時のものです
興味を持ったきっかけ

もともと歴史、特にドイツ史に興味があったため、文学部の歴史学科を選びました。この学科にはドイツ史を専門とする教員が在籍していることもあって、迷いなく進学を決めました。
私は現在「ナチス・ドイツ期の民衆」をテーマに研究をしています。このテーマに興味を持ったのは、高校3年生の時に経験したコロナ禍がきっかけです。当時、自分自身も社会全体も大きな混乱を抱える状況を目の当たりにし、同じく危機の時代であったナチス期ドイツの民衆がどのように考え、行動し、生き延びたのかを知ることで、現代を生き抜く術を得られるのではないかと考えたからです。
この大学を選んだ理由
文学部の中に歴史学科があり、日本史だけでなく外国史まで幅広く学べる点に魅力を感じました。また、オープンキャンパスに参加した際、大学全体の雰囲気がよいと感じ、この大学で学びたいと思いました。
社会との関わり
歴史学科やゼミでの学びを通じて、情報を適切に判断し、本質を見抜く力が身に付きました。ゼミでの発表では、自分にとって必要な資料を主体的に選び、その中から重要な論点を見つけ出して分析する力が求められました。教科書のように答えが用意されているわけではなく、自分で考え抜く過程を重ねることで、論理的な思考力が養われたと感じています。この能力は、歴史学の枠を超えて、情報があふれる現代社会においても役立つのではないかと思います。