学校推薦型・総合型選抜レポート
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2022年度
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中央大法学部法律学科
AO 先輩のレポート
入試形式
推薦入試で課されたこと
志望理由書
課題レポート
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面接とわたしの対策
面接形式
なし
面接官の人数
なし
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小論文対策
解答時間
180 分
出題内容
民主主義国家である日本の選挙権について（かなり曖昧です）
解答内容
課題となったレポートを書く際に、大学側からの参考資料も提示されていたため、その内容も念頭に置きつつ、自分の考えをまとめていきました。成人した人に選挙権があることで何が実現されるのかについて、より具体的に読む人に伝わりやすい文章を心がけながら作成しました。
「やっておいてよかった！！」対策
過去問を解いて文章を書くことに慣れる。
私の場合はオンラインでの課題レポート提出で、提出も含めて制限時間が設けられていたため、自分の考えをまとめる時間をできる限り短くする必要がありました。たくさん解くことで本番での自信にもつながると思います。
「やっておけばよかった・・・」と後悔したこと
ニュースや新聞で時事に詳しくなること
今起きていることに関心を持ちながら生活することは、小論文の課題としてだけではなく、大学生や社会に出てからも必要なことだと思うからです。
役に立った教材・サービス
小論文特講
活用ポイント
小論文特講では、さまざまな課題があり、自分の学部によってテーマを選ぶこともできるので、自分に合った対策ができました。提出した後の添削にはアドバイスが詳しく記載されており、次はよりいい小論文にしようといった励みにもなりました。
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志望理由書
志望理由書のあらまし
私はもともと法曹志望だったので、迷わず法学部進学を考えていました。そこで、法学部独自のグローバルプログラムの存在や落ち着いて勉学に励めるキャンパスの雰囲気に魅力を感じたため、この大学への進学を決意しました。いきたい大学の良さを伝えるだけではなく、自分がなぜその大学に行きたいのかをかなり明確に示し、大学では何がしたいのかをはっきりさせた内容になるように、自問自答しながら完成させました。
よりよい志望理由書を書くには！
自分の志望理由書を担任の先生に読んでもらい、アドバイスを積極的にもらっていました。また、なぜその大学に行きたいのか、何をしたいのかを前々から明確にしておいた方がいいと思います。
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