東京理科大学/私のイチオシ
経営学を含めた多様な分野を実践的に学べる
※掲載内容は取材時のものです
夢中になったきっかけ
高校時代、サッカー部のキャプテンを務めたときに、チームのまとめ方や、どのようにして目標を達成するかなど組織的にチームを動かすことに興味を持ちました。この経験をサッカー以外の事柄にも応用したいと考え、経営学部の中でもグループワークの多い国際デザイン経営学科を選びました。
国際デザイン経営学科では、経営学はもちろん、国際系、デザイン系、デジタル系といった多分野を修め、複数の視点から社会の多様な問題を解決する方法を学んでいます。
この学問のココがおもしろい!
国際デザイン経営学科は学科名に「国際」と入っているので、英語を使って学ぶというイメージがありましたが、それだけではなく、海外の人やモノとの関わり方、コミュニケーションの取り方を文化の面からも学ぶことができます。実際に海外の方と仕事をしてきたゲストスピーカーから話を聞く授業もあるので、現場の声を詳しく知ることで理解をいっそう深めることができました。
1年次は全寮制の北海道・長万部キャンパスで学びますが、町の方とコミュニケーションを取りながら地域の活性化に挑戦するという1年間をかけて取り組むプロジェクトも用意されています。私はコロナ禍のために長万部に行くことはできませんでしたが、楽しそうなプロジェクトだと感じていたので、実際に足を運んで学べる後輩をうらやましく思います。
卒業研究として、4年次のキャップストン・プロジェクトに参加し、航空会社にいただいた課題を元に、体育会系の学生の視点を活かした提案を行いました。実際に企業と関わることで将来に繋がる“現実的な条件やプロセスを踏まえた視点”を学ぶことができ、表面的な課題理解ではなく、企業側の制約・意思決定プロセスを踏まえて提案することの重要性を強く実感しました。
※経営学部 国際デザイン経営学科は1年次は北海道・長万部キャンパス(全寮制)で、2年次以降は神楽坂キャンパスで学びます。
キャンパスのお気に入りスポット
私のおすすめスポットは、神楽坂キャンパス 富士見校舎にあるF306教室です。IDM(国際デザイン経営学科)のデザイン系の授業では、立体作品づくりを行うことも多く、ものづくりに適した設備を備えた教室です。制作物の保管場所、在学生の交流や憩いの場にもなっている居心地のいい空間です。ゼミや研究室ごとに卒業研究の内容が全く違うため、さまざまな制作物やメモなどに触れることができます。また、卒業生の制作物も保管されているので、何かヒントを得られるかもしれないと思い、アイデアが浮かばないときに行きたくなります。