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日本社会事業大学

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日本社会事業大学/私のイチオシ

誰もが安心して暮らすために必要な考え方を学ぶ

顔写真
社会福祉学部 共生社会デザイン学科 3年 I.Y.さん 埼玉県立戸田翔陽高校 卒業

※掲載内容は取材時のものです

夢中になったきっかけ

高校生のときに、地域のバリアフリーについて調べる授業があり、誰もが暮らしやすい街をつくるための方策について考えるようになりました。学びを深める中で、設備を整えるだけでなく、人々が互いを理解し、支え合うことも大切だと知り、福祉教育に関心を持つようになりました。
現在は共生社会デザイン学科で、福祉教育について学んでいます。特に、障害の有無や年齢、国籍などに関係なく、誰もが安心して学び、生活できる地域社会づくりに関心があります。

この学問のココがおもしろい!

高校生の頃は、福祉は支援を必要とする人を助けるためのものという印象を持っていましたが、大学で福祉教育について学ぶ中で、福祉は特定の人にだけ関わるものではなく、誰もが安心して暮らすために必要な考え方だと気づきました。例えば、インクルーシブ教育について学ぶと、一人ひとりの違いを認めながら共に学ぶことの大切さがわかります。また、福祉教育は知識を学ぶだけでなく、「相手の立場で考える力」や「地域で支え合う意識」を育てることにもつながっています。制度や支援方法だけでなく、人との関わりや社会のあり方まで考えられるところが、この学問のおもしろいところです。

キャンパスのお気に入りスポット

四季折々の表情を見せる中庭

私のおすすめの場所は中庭です。授業の合間に友人と話をしたり、昼食を食べたりしながらリラックスして過ごすことができます。中庭には季節ごとにさまざまな花が咲き、自然を感じながら過ごせるところも魅力です。また、中庭では農的空間創出(新農福連携)プロジェクト*の一環として野菜を育てる活動も行われており、農業を通じた活動をきっかけに世代間や地域との交流を深めています。福祉教育について学ぶ中で、人との関わりや支え合いの大切さを考える機会が多くありますが、中庭はそのような学びを日常の中でも実感できる場所だと思います。実習や授業について話し合うことも多く、交流を通して新しい視点に気づくことができる、お気に入りの場所です。

*東京都清瀬市のまちを舞台に、「農」を通じた世代間の交流を広げる日本社会事業大学主催の活動。

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