とうきょうとし

東京都市大学

私立大学 東京都/神奈川県

(旧校名:武蔵工業大学)

東京都市大学/先輩の学生生活体験記

日本建築学会等の功績がある現役建築家のもとで学べる

建築都市デザイン学部(大学院:総合理工学研究科 建築都市デザイン専攻) 建築学科(大学院:建築学領域) 大学院生 波潟 洸希さん 群馬県立高崎高等学校 卒業

※学年は取材時点のものです

学校生活の写真

高校時代の様子

部活と勉学ともに力を入れていました。文武両道の精神で、3年間全力で過ごしました。苦しい思いもしましたが、愉快な仲間たちや強烈な先生方のおかげで、青春を全うできました。
受験期は、とにかくがむしゃらに机にしがみついて勉強していました。受験対策ではセンターの過去問を解き、入試問題は先生に添削してもらうなど、基礎の定着後は過去問や応用問題に力を入れました。

大学で頑張っている「学び」

私が所属する手塚貴晴研究室では、インドのプロジェクトや立川のPLAY!MUSEUMにて子供の空間についての研究をしています。空間やスケールを研究し遊具の設計・デザイン・設営など、実践的な活動をしています。さらに交換留学生が多く在籍し、多様なバックグラウンドを持つ学生が集まっているため、文化や知識など共有でき刺激的な学びを得ています。

この大学に入学して「良かった」と思えること

建築学科においては、日本建築学会の受賞など様々な功績を残している現役建築家のもとで学べることです。さらに、建築学科棟は、開放的で自由度が高いため、学部1年生から院生まで多くの学生で活気付いています。課題提出前は、合宿みたいにみんなで模型や図面制作に励みます。苦しい時もありますが、その雰囲気が楽しく感じます。
大学においては、図書館や学食やトレーニングルームなどの施設が充実しており、過ごしやすい環境が整っています。
また、大学付近で一人暮らしをしているのですが、スーパーやコンビニも近く非常に充実しています。食堂も朝食は100円で食べられるので、とても助かっています。

あなたに合う入試制度を見つけませんか?

"年々、大学入試を取り巻く環境は受験生、大学ともに厳しい環境となっており、大学側は工夫をしながら、結果的に複雑な入試制度を設定しています。
そこで、東京都市大学では特に受験生に知っておいてもらいたい本学の特色ある入試制度についてまとめています。
なぜ入試制度が複雑になっているかの背景も含めて、是非知っていただき、あなたに合う入試制度を見つけて、大学入試に挑戦してみてください。

詳しくは「あなたに合う入試制度を見つけませんか?」でぜひ検索してください!
https://www.tcu.ac.jp/find/

学費や就職などの項目別に、
大学を比較してみよう!

他の大学と比較する

このページをシェアしよう

ツイート LINEで送る

リストに追加しました

ページの先頭へ