東京都市大学/志望理由
人々の生活を守り、居心地の良い都市をつくりたい

建築都市デザイン学部 都市工学科 4年
今村公美さん
東京都立八王子東高校 卒業
※掲載内容は取材時のものです
興味を持ったきっかけ
幼少期からものづくりに興味があり、中学生の時から将来は建築・土木分野に進みたいという夢がありました。ジオラマを見るだけでなく工作をすることも好きだったので、人々の生活を守り、居心地のよい都市をつくるという仕事に魅力を感じ、土木分野に興味を持ちました。都市工学科で学ぶうちに、都市づくりには多くの分野が結びついていることを知りました。都市をつくるためには災害・構造物の荷重などに耐えられる基盤が重要であり、人の移動のための道路や鉄道、生活のための上下水道なども必要であることを学び、土木分野の幅広さを実感しました。
この大学を選んだ理由
充実した留学制度が整備されていることが、東京都市大学に進学した理由です。TAP(東京都市大学オーストラリアプログラム)に参加すると、学部1年次に週5回の英語学習プログラムが設けられ、2年次にはオーストラリアへの留学機会がありました。高校生の時から大学に進学したら留学をしたいと考えていたので、十分に準備した上で留学に臨める環境があることを魅力に感じました。
社会との関わり
私は現在、地盤環境工学研究室に属し、「高圧噴射撹拌工法」という地盤改良工法について研究しています。
日本は地震大国で、人々が安心して生活をするためには強い地盤が必要不可欠です。しかし地震が起きると、地盤が軟弱な場所では液状化などの被害が引き起こされます。高圧噴射撹拌工法は、そうした地盤の被害を減らすための地盤改良工法です。人が住む場所には必ず地盤があり、強い地盤を作るための工法や考え方はどこであっても必要となるので、この研究は社会と深く結びついていると感じています。