武蔵野美術大学/私のイチオシ
映像表現に魅せられた私の学びの軌跡
※掲載内容は取材時のものです
夢中になったきっかけ
小学生の頃から趣味で写真を撮っていました。高校1年生の時、写真の賞を受賞したことをきっかけに、写真・映像を学ぶことに興味を持ち始めました。大学進学を考え始めた時期に武蔵野美術大学を知り、映像の知識は浅かったものの、進学を決意をしました。入学後は仲間や授業に刺激を受け、映画撮影を軸にメディアアートや映像空間、写真など幅広い表現にのめり込むようになりました。自主制作やプロの現場、セミナーや機材展にも積極的に参加し、技術を吸収する日々です。2年生前期の短編映画制作を機にさらに探求心が深まり、芸術祭(学園祭)では巨大プロジェクションマッピングの企画も実現しました。
この学問のココがおもしろい!
大学に入り、授業で友人たちと接し学んでいくなかで、映像が大好きになりました。また、実際に映画制作を経験することで、普段私たちが目にする映像が、いかに意図され追求されたものかを身に染みて感じられるようになりました。高校生の頃は映像を単に“かっこいい”と楽しんでいたのですが、今はその裏側に重ねられた膨大なプロセスを体系的に学び、芸術としての映像をさらに追求することができるようになりました。
キャンパスのお気に入りスポット
私が最もおすすめしたいのは、学内にある「イメージライブラリー」です。ここには世界中の名作映画だけでなく、配信サイトでは観られないような貴重な作品、歴代の卒業生の作品まで膨大な資料が揃っています。映画を観て書くレポート課題のときに重宝するだけでなく、大きなスクリーンのある部屋で、大画面で名作映画を観ることができるのは何よりも至福の時間です。また、映像学科は映像を幅広く学ぶことができる学科なので、撮影機材だけでなく様々な機材を自由に使いアイデアを形にできる環境があることも大きな魅力です。