りっきょう

立教大学

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立教大学/私のイチオシ

学問領域を横断し、多様な視点からコミュニティを考える

顔写真
コミュニティ福祉学部 コミュニティ政策学科 3年 K.A.さん 宮城県 仙台市立仙台青陵中等教育学校 卒業

※掲載内容は取材時のものです

夢中になったきっかけ

新座大江戸祭りのボランティアに参加した時の様子

宮城県出身の私は、5歳の時に東日本大震災を経験したことをきっかけに、小学校に入学してから地域活性化や仮設住宅の支援を行うボランティア活動に取り組んできました。高校卒業までに、子ども食堂や国際的な大規模スポーツイベントのシティキャストなど、さまざまなボランティアを体験し、公共空間の在り方や地域活性化の重要性に強い関心を持つようになりました。そして、SNSが普及してからのコミュニティ形成が既存のコミュニティ概念に大きく影響を与えていることから、コミュニティ学に興味を持つようになりました。

この学問のココがおもしろい!

ゼミの学習で東京おもちゃ美術館を見学した時の様子

立教大学入学後はコミュニティ学を専攻し、権ゼミナールに所属。防災力とコミュニティの関係性や、それらをどのように強化できるかを学んでいます。現在、産官学が連携して進めるプロジェクトに参加し、理論だけでなく実践的な知識も深めています。
「コミュニティ」というのは目に見えない概念ですが、経済学・社会学・国際関係学・政策学などたくさんの学問領域を横断して、多様な視点から考えることができる点が面白いところです。立教大学では、学生の「リベラリズム(自由)」を大切にしており、広がった興味関心を基盤に、研究したい分野をさらに深められる環境が整っています。私は、コミュニティ学を学ぶ中で扱うアンケートやデータの活用に関心を持ち、データサイエンスを副専攻としました。コミュニティ学は正解のない学問であるからこそ、「なぜそのような結論に至ったのか」という根拠を追究することに大きな意義があると考えています。そして、その根拠を客観的に裏づけるツールとしてのデータサイエンスを活用し、2つの軸を組み合わせて学びを深めています。

キャンパスのお気に入りスポット

新座キャンパス図書館(キャンパスツアー動画より)

私のおすすめスポットは2つあり、1つ目は図書館です。立教大学には2つのキャンパスがあり、それぞれに設置された図書館はいずれもとても充実しています。所蔵資料が豊富であるだけでなく、閲覧席も数多く設けられており、館内には会話をしながら学習できるグループ学習スペースも整備されています。そのため、図書館は単に知識を得るための場所にとどまらず、「知を共有し合う場所」としても活用されている点が大きな特徴です。2つ目は、新座キャンパスの9号館。2025年に誕生した最も新しい校舎であり、他の建物と比べてラウンジスペースが特に多く設けられています。立教らしいレンガ造りの雰囲気を基調としながらも、廊下から教室内を見渡せるガラス張りのデザインが採用されており、モダンで洗練された印象を与えるおしゃれな建物です。

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