立教大学/卒業後の進路
めざすのは幸福感を生み出す製品を企画・拡販できる総合的マーケター
※掲載内容は取材時のものです
どのように考えてキャリアを選んだか
NPO法人での学習支援や留学先での日本語講師の経験を通じ、「人の想いを享受し、価値あるものを提供したい」という考えを抱きました。その気持ちがきっかけとなり、社会のニーズを形にすることで「人と社会の可能性を広げる」メーカー業界に関心を持つようになりました。
就職活動に際しては、「留学と就職ガイダンス」という先輩学生の体験談を聞けるキャリア支援プログラムが参考になりました。私は3年次に留学に挑戦しましたが、ちょうど就職活動と時期が重なるため、当初は多くの不安がありました。しかし、留学前にこのガイダンスに参加したことで、学業と就職活動を両立する方法やスケジュール感をつかむことができ、留学と就職の両方を効率的にこなすことができました。
キャリア選択のポイント
「学生時代の経験を通して得たスキルや自身の強みを最大限に生かし、やりがいと熱意を持って取り組める職種に就きたい」と考えて企業研究を行いました。インターンシップに参加したことで、これまで大枠でしか捉えられていなかった業務への理解が深まり、入社後の自分の姿を具体的に描けたことが、進路を決める大きな要因となりました。
また、「グローバルな働き方」も進路を考えるうえで重要な要素でした。留学を通じて多様な国の人々や価値観に触れ、世界を舞台により広い市場へ価値を提供したいという思いが強まったため、国内外で存在感を示す会社で働きたいと強く思うようになりました。
今後の夢・目標
将来は、世界中の人々の生活に寄り添い、幸福感を生み出す製品を企画・拡販できる総合的なマーケターになりたいと考えています。学生時代の経験を通じて、「人の想いや行動の背景を理解しようとする姿勢が、信頼関係を築き、新しい価値を生み出す原点になる」と感じました。この中で芽生えた「人の想いを享受し、価値あるものを提供したい」という想いをもとに、入社後は、まず国内市場で消費者ニーズを深く理解し、データと現場感覚の両面からマーケティング力を磨きたいと考えています。そのうえで、海外業務に挑戦し、各国の文化や価値観をふまえたグローバル戦略に携わることをめざします。将来的には、日本の技術力と世界の多様な感性をつなぎ、国や言語を越えて愛される製品づくりに貢献したいと思います。