和光大学/志望理由
観た人に気づきを与えられるような作品をつくりたい!

表現学部 芸術学科 3年
木原幸乃さん
東京都立千早高校 卒業
※掲載内容は取材時のものです
興味を持ったきっかけ
私はもともと中学・高校で演劇部に所属しており、「物語をつくること」に強い興味がありました。しかし、そのアウトプットの方法が自分の中で定まっていませんでした。そこで文学、アニメーション、映画、演劇など、さまざまな表現方法について横断的に学べる和光大学に興味を持ちました。
この大学を選んだ理由
和光大学には、「講義バイキング」という、自分の所属学科以外の授業も自由に選択できるしくみがあります。このしくみを活かして、文学、アニメーション、映画、演劇など多様な表現について学びたいと考え、入学しました。入学後には、「映画を観たあとで自分が生きている現実世界の解像度が上がることのおもしろさ」に気づいたことで、特に映画・映像制作に興味を持つようになりました。
社会との関わり
以前、「女性学」という講義を受講し、男女雇用機会均等法の成立背景や国連の女性差別撤廃条約の内容などを学びました。性差別と向き合い、社会を変えようとしたフェミニストたちの功績を知ることができました。日本は昔と比べて変化してきたものの、性別役割や伝統文化における女性差別など、いまだ根強く残る問題も多いと感じます。性差別だけでなく、さまざまな社会問題について知り、それを自分なりに噛み砕いたうえで、「その人が生まれたありのままの姿を嫌いにさせない社会を作ろうよ」と語りかけるような映画をつくることをめざしています。