でじたるはりうっど

デジタルハリウッド大学

私立大学 東京都

デジタルハリウッド大学/私のイチオシ

推しを支える映像制作を楽しく学ぶ

顔写真
デジタルコミュニケーション学部 デジタルコンテンツ学科 2年 横山亜実さん

※掲載内容は取材時のものです

夢中になったきっかけ

大学1年生の冬に初めて友達とアイドルグループのライブに参戦し、モーショングラフィックスやライブ中の映像などに魅了され、「私もいつか映像で推しのライブを支える一員になりたい」と思い、映像制作に興味を持つようになりました。今では大学の授業だけでなく、SNSで公開されている人気タレントの講義動画を見ながら、技術力獲得のために頑張っています。

この学問のココが面白い!

デジタルハリウッド大学では、授業の最終課題がレポートやテストではなく自主制作が中心なので、デジタルコンテンツを作る機会が多く、制作することの楽しさに気付きました。
私は大学に入ってから、3DCGやゲーム、映像など、さまざまな分野を学び始めました。ゼロから自分のアイデアを形にし、制作し、それを見た友達や家族に「面白いね」「すごいね」と言われることがとてうれしく、この学問の魅力だと思います。
私はこれからもスクールモットーである「全てをエンターテインメントにせよ」を胸に、いろいろな人にエンターテインメントを届けられるよう頑張ります。

キャンパスのお気に入りスポット

本だけでなく、DVDも充実

私のおすすめスポットは「森の中の図書館」をコンセプトにリニューアルされたメディアライブラリーです。落ち着いた雰囲気の場所で、本を読んだり、半個室のブースで自習をしたり、友達と作業したりしています。このライブラリーは、一般書だけでなく、ボードゲームや漫画、雑誌、映画、専門書、英語の絵本など、デジタルハリウッド大学で学ぶことに役立つ本がそろっています。メディアライブラリーの至るところに隠れている動物のぬいぐるみを探すのも楽しいです。

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