デジタルハリウッド大学/志望理由
ストーリーテリングや映像表現の技術を学び、映画制作に携わりたい
デジタルコミュニケーション学部 デジタルコンテンツ学科 1年
廣﨑もえさん
学校法人角川ドワンゴ学園N高校 卒業
※掲載内容は取材時のものです
興味をもったきっかけ
私は子供の頃から映画を見ることが好きで、異なる世界に飛び込む感動を味わうたびに想像力を刺激されました。特に実写と3DCGが融合した映像は現実と非現実の境界を越えた魅力があり、新しい可能性を切り開くVFXの技術や映画の裏側にある制作プロセスに興味を持つようになりました。映画における視覚効果と、その深みを学びたいと思い、大学進学を決めました。
この大学を選んだ理由
私は実写と3DCGが組み合わさった映像が好きで、将来は映画制作に携わりたいと思っていたとき、VFXという技術を知りました。デジタルハリウッド大学では、VFXや映像制作以外にもグラフィックデザインやWebデザイン、プログラミングなど興味を持っている全てを学べること、入学後に学ぶ分野を決めることができる点に魅力を感じ、入学を希望しました。
将来の展望
在学中はたくさん作品を作り、卒業制作では長編映画の制作に挑戦したいと思っています。大学でストーリーテリングや映像表現の技術を磨き、自分ならではの視点で社会的なメッセージを伝えられる作品を作りたいです。
卒業後は映像制作の撮影現場で経験を積み、将来、映像制作するうえでの深い洞察力や専門知識を身に付けられるよう、クリエーティブなアイデアを形にする過程を学びたいと考えています。