でじたるはりうっど

デジタルハリウッド大学

私立大学 東京都

デジタルハリウッド大学/志望理由

オリジナルな表現を求めて新たな価値創造を

顔写真
デジタルコミュニケーション学部 デジタルコンテンツ学科 1年 和樽真理安さん 群馬県・ぐんま国際アカデミー高等部 卒業

※掲載内容は取材時のものです

興味を持ったきっかけ

高校時代にボランティア制作したポスター

高校時代にクリエイティブなことに興味を持ちました。ボランティアでポスター制作をするため、グラフィックデザインに取り組んだことがきっかけです。3DCGは未経験でしたが、陶芸で形を作る経験から興味を持ち、注目度の高い分野に挑戦したいと思いました。グラフィックデザインも、感覚だけでは情報を伝えることができないため、その本質を学びたいと考え、デジタルハリウッド大学に進学しました。入学後は、3DCGやグラフィックデザインを中心に学んでいます。初めて触れた3DCGの技術を深めるため、デッサンなどアナログ造形の授業も履修しています。基礎から学ぶことで、デザインの良し悪しを論理的に説明できる力を養っています。

この大学を選んだ理由

自分にしかできないオリジナルな表現を生み出したい

幼い頃からゴスペルやミュージカルなどの舞台に立ち、自分を表現することが大好きでした。進学にあたり、さらに自分を高めるために、表現のスキルを学び、それにふさわしい環境で切磋琢磨できる仲間の存在は不可欠と考えました。また、新しい分野に飛び込んで、自分にしかできないオリジナルな表現を生み出したいという思いも強くありました。
デジタルハリウッド大学なら、そうした夢を叶えるための場が整っていると感じ、とてもワクワクしました。実際に、学生一人ひとりの『自分』との向き合い方は、他の学校とは明らかに違う魅力となっています。常に自分の個性を探し求め、作品づくりに活かそうとする熱意が、学生たちから強く伝わってきます。

社会との関わり

動画メディアやSNSの普及により、文字・音・映像などを通じて、情報を『適切に伝える』ことの重要性を強く感じています。特に、AI技術の発達により、これからは人と人だけでなく、AIと人との関係についても深く考えることが必要です。AIが情報伝達の一部を担う時代には、受け手にとってわかりやすく、誤解が生じない表現が一層重要になります。
そうした観点から、私は未来に求められる制作に取り組む人材になりたいです。友から刺激を受け、真剣に自分と向き合い、私にしかできない表現や新しい価値を創造したいと決意しています。デジタルハリウッド大学で学び、創造性を磨き続けてまいります

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