東京情報デザイン専門職大学/志望理由
CG/VRエンジニアとしてデジタルエンターテイメントの発展に貢献
※掲載内容は取材時のものです
興味をもったきっかけ
もともとゲームが好きで、CGやVRに興味があったのですが、フルダイブ技術の実現が間近になっていると知り、制作に携わりたいと考えるようになりました。そして、自分がやりたいこと・できることを理解し、形にすることができるエンジニアという仕事に興味を持ちました。
将来は自らプログラムを組み、セキュリティ関係の知識や技術を幅広く活用することで、フルダイブ技術の実現に貢献したいと考えています。
この大学を選んだ理由
CGやVRのエンジニアをめざすために、「プログラミングやモーションキャプチャを学ぶことができる」「大学在学中から実践経験を積むことができる」という2点を重視して大学を探しました。
東京情報デザイン専門職大学では、キャンパス内にモーションキャプチャの実習設備が整っており、また1年次から課題解決型学習を取り入れた授業があるため、より実践的に学べると考えました。3年次・4年次の臨地実務実習先も幅広く、CGやVR系の企業で経験を積むことができることも魅力でした。
将来の展望
CG/VRエンジニアになってフルダイブ技術を実現し、年齢や国籍を問わず人々をワクワクさせられるようなコンテンツ制作に携わりたいです。
情報技術の進歩によって、デジタルエンターテイメントは、一定の層にはとても身近な存在になっていると思います。フルダイブ技術を実現させることができれば、今よりも多くの人々をワクワクさせることができ、デジタルエンターテイメントがさらに身近な存在になると考えています。
セキュリティに関する知識やプログラミングスキルだけでなく、演習や実習などの実践を通してさまざまな力を身につけ、将来はデジタルエンターテイメントの発展に貢献できるCG/VRエンジニアをめざしたいと思います。