とうきょうじょうほうでざいん

東京情報デザイン専門職大学

私立大学 東京都

*2023年開学

東京情報デザイン専門職大学/志望理由

授業の1/3を占める豊富な実習・実技で実践力を磨く

顔写真
情報デザイン学部 情報デザイン学科 1年 山來りんさん 東京都・淑徳巣鴨高校 卒業

※掲載内容は取材時のものです

興味をもったきっかけ

スマートフォンやパソコンなどのデバイスを好きになったのは、夏休みの自由研究のレポートをパソコンで作ったことがきっかけでした。パソコンを利用することで乱れがちな手書き文字の代わりにキレイな文字が入力でき、苦手なイラストはフリー素材のかわいい図を挿入できます。レポートの作成を通じてパソコンに慣れていく中で、その便利さの虜になっていきました。
高校生になってからはオンラインゲームやネットショッピングなどで頻繁に利用するようになり、家にいても世界中とつながれることのすばらしさを実感しました。インターネットはさまざまな可能性に満ちていて、何より使っていてワクワクしました。やがて、利用する側だけでなく、新しい楽しみを生み出す側になりたいと考えるようになりました。

この大学を選んだ理由

「専門職大学」は授業の1/3以上が実習・実技と定められていて、3・4年次には約4か月の臨地実務実習もあり、実践的な学びが多くできるところに魅力を感じました。また、IT業界において高いレベルの仕事・研究をされている先生方から指導を受けられるので、情報系のどの分野でも経験豊富な先生方のノウハウを知れるのではと期待しました。
また、新設の大学で私たちが第1期生となるため、みんなで楽しみながら大学をつくっていける点にも惹かれました。

将来の展望

プログラミングや情報についての授業だけでなく、アイデアや創造力を磨くために、「情報デザイン」「脳と心の仕組み」「音楽表現」など多様な分野の授業を受けるようにしています。また、アイデアを形にするためのスキルを身につけるため、個人的に資格取得に向けた勉強もしています。
“情報デザイン学部”の専門職大学生として、クリエイティブな発想力と、それを実現するためのプログラミング力をしっかりと身につけ、将来はIT社会の発展に貢献したいと思っています。

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