神奈川歯科大学/卒業後の進路
附属病院の矯正歯科で歯科医師として勤務

卒業後の進路:神奈川歯科大学附属病院
歯学部 2021年卒業
中丸正貴さん
神奈川県立横須賀高校 卒業
※掲載内容は取材時のものです
どのように考えてキャリアを選んだか
親戚の歯科医師が、治療した患者さんに喜んでもらっている姿を見て歯科医師に興味を持ちました。神奈川歯科大学附属病院は、2017年に新しく建て替えられ、最新の設備がそろっています。5、6年次には附属病院で臨床実習を行い、熱心に指導してくれる先生が多く、多様な治療を学べると感じたため、卒業後の進路として選択しました。
国家試験直前には大学で対策講義があり、重要な項目に特化した復習ができました。国家試験の出題範囲はかなり広いですが、直前期に効率的に知識を整理するのにとても役立ちました。そのおかげもあって、無事に国家試験に合格することができました。
キャリア選択のポイント
歯学部を卒業し国家試験に合格後、研修歯科医師として研修を積みます。その後は、個人の歯科医院などに就職する道や、附属病院で診療科を選択して勤務する道があります。進路選択の際、私は「生涯を通じて勉強を続けられるモチベーションを持てる分野に進みたい」という思いがありました。そのため、学生時代から最も興味があった矯正歯科への入局を希望しました。歯科医師という職業は責任が大きいですが、矯正歯科では、患者さんと比較的長期間関わるため、歯並びやかみ合わせが改善し、患者さんが喜ぶ姿を見られることに大きなやりがいを感じています。
今後の夢・目標
私は現在、神奈川歯科大学附属病院の矯正歯科で勤務しています。附属病院には、歯並びなどの見た目の改善を求める患者さんをはじめ、生まれつき歯の本数が少ない方や、顎の形態に不調和があり歯並びやかみ合わせに悩む方も多く来院されます。このように、医療を必要とする患者さんの悩みに寄り添い、それを解消できる歯科医師になりたいと考えています。