新潟薬科大学/先輩の学生生活体験記
大学で学んだ解析手法を駆使し、新たな発見に繋げる

※学年は取材時点のものです
高校時代の様子
吹奏楽部に所属しており、3年生の時に部長を務めました。コンクールや演奏会に向けて、毎日練習に励んでいました。
高校最後のコンクールはコロナ禍により中止になってしまいましたが、演奏会は無事に開催でき、自分の練習の成果を発揮することができました。
勉強面では、得意科目である生物に力を入れていました。登下校などの空き時間は一問一答の参考書で勉強し、テスト前は問題集を最低でも2回は解くようにしていました。そのおかげで定期テストでは常に学年1位をとることができました。
大学で頑張っている「学び」
食品安全学研究室で、コレラ菌の走化性についての研究を行いました。コレラ菌などの細菌は走化性という物質の濃度差を検知して移動する性質を持っています。私はこの走化性に関わる1つの受容体に着目して機能解析を行っています。
大学の講義で学んだ様々な解析手法を駆使することで、新たな事実を明らかにすることができます。この研究の成果はコレラ菌の生存戦略の解明に繋がり、コレラ感染の予防方法の確立に役立つと考えています。
この大学に入学して「良かった」と思えること
食品・バイオ・環境の3つのコースに分かれているので、自分が学びたい分野が決まっている人には最高の環境が整っています。一週間に1回のペースで実験を行うため、実際に手を動かすことでより理解を深めることができます。
また、毎年10月に「新薬祭」という学祭があります。様々なサークルが出店やイベントを行うだけでなく、豪華なゲストがトークショーやライブを開催します。
毎年多くの方が来場するので、キャンパス内が賑やかになります。
後輩へのアドバイス
後悔のない進路選択をするには、大学入学前に自分のやりたいことをある程度決めておくことが大切だと思います。
まだ将来のビジョンがないという人は、様々な大学のオープンキャンパス等を利用して、自分が大学で学びたいことを見つけてみましょう。
もちろん受験勉強も大切ですが、自分のやりたいことができる大学選びをすることで、楽しい学生生活を送ることができると思います。頑張ってください!