かなざわこうぎょう

金沢工業大学

私立大学 石川県

金沢工業大学/志望理由

心理学をベースに、誰もが安心できる社会を実現できる技術者に

顔写真
大学院工学研究科 システム設計工学専攻(情報フロンティア学部 心理科学科*卒業) 修士1年 下出遥華さん 石川県公立高校 卒業

※掲載内容は取材時のものです
*2025年4月からメディア情報学部 心理情報デザイン学科に改組

興味を持ったきっかけ

子どもの頃から人の目を気にしがちで、音などの環境刺激に対して敏感なことから、生きにくさを感じていました。この経験から、同じ悩みを持つ人に寄り添える公認心理師になりたいと考えました。大学3年生のときに、子どもの頃に感じていた生きにくさや不安について調べると、感受性が高く環境刺激に敏感に反応する「HSP」という気質が関係していることがわかりました。それ以来、カウンセラーという枠にとらわれず、誰もが安心して過ごせる社会を実現できる技術者になりたいと考えるようになりました。

この大学を選んだ理由

公認心理師をめざしていたので、公認心理師の資格を取得できる大学院がある金沢工業大学を選びました。また、留学制度やイベント、勉強施設など環境が充実しており、実践的に理系の心理学が学べる点に魅力を感じました。1年次から実験を行う授業があるため、問題発見から解決までの基本スキルやコミュニケーション力が身に付きます。また、他学科・他学年の学生と一緒に受講する科目では、さまざまな考えに触れることができるため、幅広い視野を獲得することができます。

社会との関わり

心理学は私たちの生活の身近にあり、さまざまな分野に幅広く応用できます。近年、人のこころの動きを分析し、それを活用して商品開発やシステム設計をすることが増えています。心理科学科では授業や実験を通して、「使いやすい」や「おいしい」など人のこころの動きに関する知識や技術のほか、社会や周りの人に応用するための知識を学ぶことができます。心理学を基に、社会に求められるものづくりや対人コミュニケーションスキルを身に付けることで、現場で活躍できる技術者になりたいと思います。

感動製品の開発を実現する研究所を設置

金沢工業大学では、心と脳のメカニズムを学び、人々の生活を豊かにデザインする知識や技能を身に付ける教育を実施しています。
それらを身に付けるため、実践的な学びを支える研究施設として「感動デザイン工学研究所」を設置。連携企業からさまざまなテーマの提供を受け、学生と教員、企業との共同・共創によって「消費者の心を揺さぶる」製品づくりを行っています。感動のメカニズムを科学的に解明し、あらゆる人々が同じ感動を得る「五感情報」の組み合わせを探ることにより、感動製品の開発へとつなげます。

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