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仁愛大学

私立大学 福井県

仁愛大学/卒業後の進路

大学での学びや活動を通して、地域と人に寄り添う力を育む

顔写真
卒業後の進路:社会福祉法人 福井市社会福祉協議会 人間学部* 心理学科 2025年3月卒業 K.Y.さん 福井県立勝山高校 卒業

※掲載内容は取材時のものです
*2026年4月、心理学部に名称変更

どのように考えてキャリアを選んだか

私はよく周りの人から相談を受け、その人に寄り添う経験を幾度もしてきました。そのため高校時代は「将来は人に寄り添う仕事がしたい」と思っていましたが、具体的にどのような仕事がしたいのかというビジョンはまだありませんでした。
大学に進学し、SA(スチューデントアシスタント)やオープンキャンパススタッフとして活動する中で、年齢を問わず個人に寄り添う経験を積むことができました。さらにアルバイトで地域のイベントに関わり、個人だけではなく、そこで生活されている方々にも貢献できる仕事がしたいと考えるようになりました。

キャリア選択のポイント

就職活動では、エントリーシートの提出から企業説明会、面接まですべてリモートで行う企業も少なくなく、卒論のため学校に通いながら進めるのは大変でした。そのような状況を、大学のキャリア支援センターのスタッフの方に相談したところ、リモート説明会の実施、面談対策のための部屋やPCなどの備品を貸し出していただき、学校と自宅の距離がある自分にとっては、非常に手厚い支援を受けることができ、希望の職に就くことができました。

今後の夢・目標

業務では、地域の方々から暮らしの困りごとについて相談を受けることがあります。その困りごとを受け止めることはできても、改善のために自身ができることは限られています。福井市社会福祉協議会は「地域貢献」を目標としているため、地域ごとの特色や生活の様子を理解し、そこで必要とされていることを把握することが重要だと思います。また、地域の方や他機関との連携は欠かせませんが、私はまだそのつながりが不十分であることが課題であると感じています。そのためにも、普段の業務からつながりを意識して、顔の見える支え合いの関係づくりをめざします。
最終的には、専門性をさらに磨き、専門職として地域の方に寄り添い、必要な支援の橋渡しができる職員になりたいと思っています。

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