名古屋学院大学/入試（科目・日程）

受験アドバイス

【2026年度入学者対象】

●学校推薦型選抜 一般推薦入試（前期）

ポイント
1. 試験会場が本学（名古屋）と那覇の2会場 NEW!
※那覇は11月22日（土）のみ。リハビリテーション学部を除きます
2. 基礎学力テスト型（国語・英語）または小論文型の2つの試験型を用意
3. 両日とも2つの試験型を実施し、それぞれ判定
→2日間の併願で合格のチャンスがUP！
※同一学科／専攻であれば2日間受験可能

●特別奨学生入試〈全問マークシート方式〉
学業成績や人物が特に優れた人の経済的負担を軽減し、社会に有為な人材を育成することを目的に入学金＋4年間の学費全額を免除。
※ただし、奨学期間中に成績等により不適格と認められたときは、奨学生の資格を取り消されることがあります。

ポイント
1. 特別奨学生合格に加え一般合格の可能性
2. 一般合格者の入学手続きは、他大学一般入試の合格発表後でOK
3. 一般入試に向けて、自分の学習到達度を測ることができる

【選考方法】
1次審査：学力試験 300点（3教科型：全問マークシート方式）＋調査書 20点

※特別奨学生候補合格者のみ
2次審査：面接（志望理由書に基づく質疑応答）

●一般入試〈全問マークシート方式〉

■前期
本学のメイン入試！
回答はすべて全問マークシート方式。

ポイント
1. すべて「3教科型」「2教科型」の併願パック方式を採用 NEW!
試験当日は3教科型を受験するだけで、2教科型との2回の判定（2教科型は3教科中の必須科目を含む高得点の2科目で合否判定）。
→それぞれ合格最低点が異なるため、合格のチャンスが2回に！
※「3教科型」または「2教科型」のみの出願はできません。
2. 3日間の併願が可能！
1月30日（金）・1月31日（土）・2月1日（日）の3日間、すべて受験可能。
3.  共通テストプラス入試を同時に出願（併願）すれば、1日の受験で3回の判定
※初出願時に限る
4.  一般選抜奨学生制度により、成績上位合格者の初年度学費を全額免除 NEW!
※一般入試（前期）、共通テスト利用入試（前期）のみ

■中期・後期
1. 2教科型の全問マークシート方式
2. 試験は100分連続で実施するため、科目ごとの時間配分を調整しながら受験可能
3. 全学部・全学科／専攻の併願可能
4. 本学および他大学の一般入試前期日程の合格発表後に出願可能

◎詳細は「受験生サイト」でご確認ください。