こうがっかん

皇學館大学

私立大学 三重県

皇學館大学/文学部の詳細情報

学科・定員・所在地

学科・定員

神道学科(60名)
国文学科(80名)
国史学科(80名)
コミュニケーション学科(80名)

所在地

1~4年:三重

※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。

プロフィール

●歴史、文化、文学、英語、心理学などを学び、豊かな教養と人間性を育む
●小学校から高等学校までのさまざまな教員免許が取得可能
●伊勢神宮近くに立地するキャンパス

世界に誇れる日本の神道、文学、言葉、歴史、伝統、文化について学び、広く社会や世界に発信するために必要なコミュニケーション力とスキルを修得。異文化とも積極的に交流し、相互理解を深める力を養います。

【学生数】1,436人(2021年5月1日現在)
【専任教員数】35人(2021年5月1日現在)
【大学院】文学研究科/神道学専攻、国文学専攻、国史学専攻(博士前期課程・後期課程)

神道学科

講義・学問分野

神社概説、神道文献、日本文化概説、神道概論、祭祀概論、宗教学概論、有職故実、祝詞作文、Shinto English など
※変更になる場合があります。

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国文学科

講義・学問分野

国語学概論、漢文学概論、国文学史概説、国文学概論、言語表現学概論、古典文学講義、書論・鑑賞、読書と豊かな人間性 など
※変更になる場合があります。

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国史学科

講義・学問分野

国史概説、史学概論、史料講読、古文書学、日本史学史、東洋史概説、国史学演習、考古学、博物館概論 など
※変更になる場合があります。

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コミュニケーション学科

講義・学問分野

英語学概論、心理学概論、地域情報論、日本語コミュニケーション概論、発達心理学、情報科学 など
※変更になる場合があります。

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学部の特色

日本の歴史と文化に秘められた先人の英知を学ぶ

歴史、文化、文学、英語、心理学などを学び、豊かな教養と人間性を育む

本学は、明治15年(1882年)、伊勢神宮に開設された、日本古来の神典や国文、国史を研究する中心的機関「皇學館」の建学の精神を受け継いでいます。講義では、日本の古典から近代文学、言語(日本語・英語)、心理学、歴史、思想、宗教などを広い視野から究明し、その成果を社会や世界に発信できるグローバル人材の育成をめざします。本学部に設置する4学科はいずれも、専門知識の修得とその根底を培う豊かな教養をベースに、日本の歴史と伝統文化に秘められた先人の英知に学び、不変の価値を探究。常に自らのあるべき姿を問い直し、新しい時代を切り開く糧を得ることをめざしています。
コミュニケーション学科では、国家資格の「公認心理師※」取得に必要な科目をカリキュラムに組み込んでいます。心理系分野や産業界など多様な職場での活躍が期待できます。
※受験資格を得るには、さらに大学院での科目等履修もしくは2年以上の実務経験が必要です。

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小学校教諭一種免許状も取得可能(神道学科除く)

小学校から高等学校までのさまざまな教員免許が取得可能

本学では、これまでに卒業生約28,000名のうち約6,400人が教育界に輩出。文学部でも小学校から高等学校までの教員免許状を取得することができます。国文学科、国史学科からは、これまでに多くの中学校・高等学校教員(国語、社会、地歴・公民)が誕生。コミュニケーション学科でも英語・国語教員が誕生しています。さらに神道学科を除き、小学校教諭一種免許状が取得可能です(ただし、履修に際しては制約があります)。中・高教員をめざす学生をサポートする「倉志会」では、教員やアドバイザーによる特別講座や模擬授業の指導など、手厚いサポート体制が整っています。

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日本の歴史を語る貴重な文献や資料が並ぶ「佐川記念神道博物館」

伊勢神宮近くに立地するキャンパス

学内にある「佐川記念神道博物館」は、日本の歴史を研究するうえで貴重な文献や文化資料を幅広く所蔵。学芸員資格取得のための基礎実習なども行われています。また、附置研究所として「神道研究所」「史料編纂所」があり、全学的な研究計画を立案、推進し、研究展開および成果の発信を行っています。そのほか、近隣には「神宮文庫」「神宮徴古館」「神宮美術館」があり、日本文化を探究するための最適な学習環境が整っています。

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学べること

祭祀における作法を通して敬神の念と祭る心を養う

神道学科

日本人が守り伝えてきた神道をベースに日本の伝統的精神文化の根源に迫る

○神道・宗教文化コース
日本人が守り伝えてきた神道をはじめ、日本の歴史・宗教・文化などを学ぶとともに、神職に必要な専門知識と技能を修得し、将来、指導的役割を果たせる神職をめざします。神道学科の学生の約7割は一般家庭出身者で、多くは卒業後は全国の神社に奉職しています。
※令和5年度 コース名・内容については変更の可能性があります。

【授業・講義】
祭る「心」と「作法」を体得「祭式及び同行事作法」

神社本庁が制定する「神社祭式行事作法」に基づき、敬神の念と祭る「心」を養うとともに、祭祀における礼法ともいうべき「作法」を体得。また「修祓」や「祝詞奏上」「拝礼」「宮司一拝」など基本的な行事についても学びます。

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上代から近現代の文学作品について学ぶ

国文学科

国語と国文学を学ぶことにより正確な読解力と美しい日本語表現力を修得

○国語学・国文学コース
国語学と、上代から現代までの国文学を中心に置き、それぞれ講義・講読・演習科目および関連科目を開設しています。ことばの構造、文章表現や国文学について学び、作品を正確に読み解く力を身に付けます。

○国語教育コース(中高教員)
中学校・高等学校の国語科教員をめざし、文学や言葉を教えるための力を身に付けます。国語学・国文学に関する科目に加え、中学校・高等学校教諭一種免許状(国語)を取得するために必要な科目を開設しています。

○図書館司書コース
書物の文化、図書館の理念、資料・情報の組織化と管理、本と子どもを結ぶ手法など、地域の文化振興に役立つ知識と技術を修得。司書や自治体職員などをめざします。

○書道・漢文学コース
さまざまな書体と書風を書きこなし、書によって思いを伝える「表現力」を修得。また漢文の読解力を身に付け、漢文作品を通して中国文化や歴史的背景を学びます。

※令和5年度 コース名・内容については変更になる可能性があります。

【授業・講義】
漢字への理解を深めながら書を修得「書 I (漢字書法)」

書道を指導するための専門的な技術を高めるとともに、伝統的な結構法や用筆法を修得。同時に、漢字に関する知識・理解も深め、拓本や古法帖をもとに古典の名品を適切に表現する技術も身に付けます。

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写真などの図画像史料から近現代史を読み解く

国史学科

国の歴史=国史を学び、「時代を本質的に読み解く力」を磨く

○歴史教育コース(中高教員)
日本の歴史と東洋史を専門的に学び、歴史の事実を発見する力を修得。歴史の魅力を伝えられる中学校・高等学校教員をめざします。

○歴史文化財コース
古文書の読解から歴史研究法を学ぶとともに、学芸員として文化財を取り扱う力、文化財から歴史を体感できる力を学びます。本学附属の神道博物館にて、学芸員資格を取得するための実習も行います。

○国史総合コース
国史に関する知識を中心に、西洋史・東洋史など「歴史」をさまざまな側面から幅広く学ぶことで、わが国の歴史の特質を発見する力を養います。公務員、企業、団体職員など社会のさまざまな分野で活躍する人を育てます。

※令和5年度 コース名・内容については変更になる可能性があります。

【授業・講義】
史料としての価値と重要性を知る「古文書学」

歴史研究において最も重要な史料とされている古文書。その「モノ史料」としての価値を探りながら史料としての重要性や古文書様式の変化について考察し、時の政治権力の変遷と関連づけて論じます。

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教育分野や福祉分野で活躍する心理系エキスパートを養成

コミュニケーション学科

人間関係や社会心理について研究し表現力に富む人材をめざす

○英語コミュニケーションコース
コミュニケーション力に加え、実践的な英語スキルを身に付け、英語発信力を高め英語を必要とする企業などへの就職をめざします。英語教育やTOEIC関連の教員スタッフも充実しています。

○英語教育コース(中高教員)
効果的な英語の授業方法について研究し、英語の専門家として活躍できる力を身に付けます。将来は英語教員をめざす人のためのコースです。

○心理学コース
心理学の幅広い知識と心理測定の基本技能を学び人間を理解し、他者や社会の心理的問題に対応できる力を養います。「認定心理士」資格を取得。さらに国家資格の「公認心理師」受験に必要な学部カリキュラムも設置しています。(受験資格を得るには大学院科目履修または2年以上の実務経験が必要です。)

○地域情報コース
ICT(情報通信技術)を通して地域の現状を調査し、課題解決と発展の方策を考えるために必要なデータ解析能力とICT リテラシーを修得します。

※令和5年度 コース名・内容については変更になる可能性があります。

★TOPICS★
心理系分野への就職を希望する学生を徹底的にサポートするプログラム「心理系エキスパートプログラム」では、「認定心理士」の資格に加え、国家資格の「公認心理師※」取得に必要な科目をカリキュラムに組み込んでいます。医療・保健、教育、福祉分野など多彩な職場での活躍が期待できます。
※公認心理師の受験資格を得るには、学部卒業後に他大学大学院での科目履修もしくは2年以上の実務経験が必要となります。

【授業・講義】
英語で「聞く」「話す」力を身に付ける「プラクティカル・イングリッシュI・II 」

英語の四技能の中でも、リスニングとスピーキングに重点をおいた授業で、実用的な英語運用能力を身に付けます。英語を「聞く」そして「話す」ために、スピードに慣れる訓練も行いながら、英語力を総合的に高めます。

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アドミッションポリシー

日本の伝統・文化を継承し、広めていける人を求める

本学部の求める人物像

本学部では、全学のディプロマ・ポリシーにふさわしい人材を育成するために、入学の段階で、以下のような人物を求めています。
1.高等学校までの教育課程で必要とされた「知識・技能」、「思考力・判断力・表現力等の能力」、「主体的に学習に取り組む態度」を修得していること。
2.高等学校までの教科の履修内容のうち、特に「国語総合」と「英語」について、聞く・話す・読む・書くというコミュニケーション能力の基礎的な内容を身につけていること。
3.自らの生まれ育った地域社会や日本、また日本を取り巻く世界の話題について、これまで学んできた知識や情報をもとにして、筋道を立てて考え、自らの考えを他者に説明することができること。
4.本学で志望する学部・学科での学修や経験を、地域社会、日本国内あるいは海外で生かしたいという目的と意欲を備えていること。

※大学アドミッション・ポリシーと同じ

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問い合わせ先

【住所・電話番号】三重県伊勢市神田久志本町1704
入試担当
(0596)22-6316(直)
 【URL】https://www.kogakkan-u.ac.jp

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