大谷大学/志望理由
他国の文化・歴史を学び、日本の文化や自分を知る
国際学部 国際文化学科 2年
H.S.さん
京都先端科学大学附属高校 卒業
※掲載内容は取材時のものです
興味を持ったきっかけ
5歳から小学校6年生まで、夏休みに1週間アメリカの学校に通うプログラムに毎年参加しており、その頃から日本と外国との違いについて考えていました。アメリカの学校では、さまざまな国籍を持つ同年代の人たちと交流。年齢は同じでも、日本人の友達とは考え方も距離感も全く異なることにおもしろさを感じ、将来は外国の文化や価値観について勉強したいと思うようになりました。現在は、国際文化学科の欧米文化コースに在籍し、イギリスとアメリカの文化について学んでいます。
この大学を選んだ理由
高校生の時、学校の制度を利用してオーストラリアに留学しました。アメリカと違う外国文化に触れ、「大学でさまざまな国の文化を学びたい、もう一度留学したい」と思い、国際系の学部で留学できる大学に絞りました。その中でも大谷大学を選んだのは、教員や学生同士の距離感が近く、温かみのある雰囲気を感じたからです。教員に質問しやすく、学生同士との交流も盛んで、さまざまな人と関わりながら充実した大学生活を送れると考えました。そして今、実際に充実した学生生活を送ることができています。
社会との関わり
アメリカ文化を探究していく中で、歴史的な観点から「分断と差別」を学んでいますが、それは現代にも結びついています。日本の社会でも考え方の違いによる分断や差別が起きています。人は集団を作り、違う考え方や感性を持った他者を攻撃する可能性をもっており、攻撃を受ける側はそのことで苦しむことがあります。他国の文化・歴史を学ぶと同時に日本の文化や社会構造を見直し、さらには自分自身の身近な課題として考えていけることが、大谷大学の魅力だと感じています。