京都精華大学/志望理由
社会科を楽しく学んでもらえる教員に
国際文化学部* 人文化学科 歴史専攻 4年
N.S.さん
○○○○○高校 卒業
※掲載内容は取材時のものです
*2026年4月、人文学部に名称変更
興味を持ったきっかけ
1年次後期までは、歴史と社会のどちらを専攻するか決めきれていませんでした。歴史に関心はあったものの得意というわけではなく、どちらかと言えば苦手意識さえありました。しかし、「歴史を好きになってみよう」と思い立ち、歴史専攻に所属することを決めてみると、学ぶほどに新しい知識が身につき、歴史専攻を選んでよかったと思えるようになりました。専門選択必修科目はどれも学びの多い授業でしたが、特に第二次世界大戦前の日本ファシズムに関する授業は興味深いものでした。
この大学を選んだ理由
元々、教員になりたいという夢を持っていたので、教員免許の取得が大学を選ぶ最優先事項でした。商業高校に通っていたため一般入試は難しく、指定校推薦での受験を希望。指定校推薦一覧から京都精華大学の存在を知りました。京都精華大学は学びに特色があり、興味を深められそうだと感じました。また、学生数が多くないため、教員が学生のことを気にかけてくださり、分からないことや話したいことがあれば気軽に研究室に行ける雰囲気や環境も魅力でした。
将来の展望
教育実習を経て、教員として働きたい気持ちがより強くなりました。教員採用試験は合格に至りませんでしたが、講師登録を行い、地元の滋賀県の中学校で社会科の教員として働くことをめざしています。暗記科目と思われがちな社会科を楽しく学んでほしい、そして中学生が今と将来を少しでも明るく大切に生きられるよう、手助けがしたいと思います。また、大学でのさまざまな出会いで広がった視野を仕事にも生活にも生かしていきたいです。