京都精華大学/卒業後の進路
京都の魅力を届け、泊まる人の心をいやす

卒業後の進路:旅館(客室係)
国際文化学部 人文学科 文学専攻 卒業生
塩畑奈緒さん
※掲載内容は取材時のものです
どのように考えてキャリアを選んだか
京都で4年間学び、大学入学前よりさらに京都が好きになりました。さまざまな地域から人が集まり、見どころはたくさんありますが、その中でも旅館は多くの人が利用し、おもてなしを直接に受けられる場所です。京都精華大学では、文学を通して言葉について研究し、さまざまな人の心に触れてきました。文学以外でもたくさんの人に支えられてきたので、次は私が人との関りや言葉を通して、心をいやしたり楽しんだりしてほしいと思い、旅館の仲居を仕事に選びました。
キャリア選択のポイント
1年次からキャリアサポ―トの授業があり、さまざまな業界に進んだ卒業生が講演してくださいます。今まで知らなかった職業や、大学で身につけた力の生かし方を知ることができました。また、キャリア支援を受けられるキャリアパークでは、自分が社会でどう活躍したいのかを踏まえ、自分に合う仕事や業界を一緒に探してもらいました。業界研究をはじめ、面接指導までじっくり対応していただき、とても助けられました。
今後の夢・目標
旅館の仲居は、おもてなしを通して京都の魅力を届け、大切な思い出を支える仕事であり、旅館は「一つの故郷」でもあると考えています。身体を休め大切な人と語らう旅館が良ければ、その旅行は楽しい思い出となり、さらにまた同じ旅館に泊まりたいと思ってもらえるかもしれません。私もそんな場を作り、多くの人に心を休めてもらいたいと思っています。さらに、旅館で多くのことを学び、よりスキルアップして自分を好きになっていきたいと思います。