京都薬科大学/志望理由
植物の力で人の健康を支える薬学を研究したい
薬学部 薬学科 1年
N.A.さん
※掲載内容は取材時のものです
興味を持ったきっかけ
手術を受けられない状況に直面した経験から、薬の力で人の健康を支えたいと感じました。特に植物由来の薬に関心があり、治療や体調改善に貢献できる薬学を学びたいと考えるようになりました。
この大学を選んだ理由
京都薬科大学では、創薬科学系・生薬学分野において、植物から薬を生み出す研究が活発に行われています。キャンパス内には1000種以上の植物を育成する薬草植物園があり、実際の植物を観察・分析しながら学ぶことができる環境が整っています。さらに、20を超える研究室が設置されており、多様な分野を横断的に学べる点も大きな強みです。
また、卒業生は病院や製薬会社、研究機関など幅広い分野で活躍しており、進学や就職など将来の選択肢が豊富なことも魅力の一つです。これらの充実した学習・研究環境で、理論と実践の両面から薬学を深く学ぶことができることから志望しました。
将来の展望
大学卒業までに、薬に関する幅広い知識と確かな判断力を身に付け、薬を正しく安全に扱える力を養うことを目標としています。講義でサリドマイド事件という薬害の被害者の方から直接お話を伺う機会があり、薬剤師としての心構えを過去の薬害を通して学び、薬剤師には高い専門性だけでなく倫理観や責任感が求められることを実感しました。そのため、知識を深めるだけでなく、常に患者さんや社会の立場に立って考えられる姿勢を大切に学んでいきたいです。
卒業後は、植物由来の薬など自然の力を活かした治療にも関心を持ちながら、薬を通して人々の健康を支えられる薬剤師をめざしたいと思っています。