同志社大学/志望理由
「良心教育」に感銘。理想の英語教員をめざし人として成長し続けたい
※掲載内容は取材時のものです
興味を持ったきっかけ
私が英語教育学に興味を持ったのは、中学3年間を海外で過ごし、帰国して日本で英語を学んだ時です。初めて日本の教育システムの中で英語という科目を学び、その中でさまざまな課題を意識するようになりました。日本の英語教育の素晴らしい点に気付くと同時に、より良くすることができると感じたため、英語教育学について研究したいと考えるようになりました。
現在は、高校の英語教員になることをめざし、英語教育学を軸に英語学やバイリンガリズムについて勉強をしています。英語運用能力を他の分野の学びと並行しながら身に付けることができるプログラムになっているため、自分の興味のある領域にとどまらず、自分の理想とする英語教員になるためのさまざまな資質を得ることができていると実感しています。
この大学を選んだ理由
私が同志社大学を志した理由はいくつかありますが、その中で特筆したいのは同志社大学の掲げる教育理念「良心教育」に感銘を受けたことです。英語教員をめざす上で、私が大切にしたいのは「良い教員である前に良い人であること」です。生徒にとって教員とは、単に「教科・科目を教える人」であるだけではなく、考え方や生き方にも影響を与える存在だといえます。したがって、教員である前に「どのような人」なのかが大切です。生徒を正しい方向に導くためにはまず教員が正しい方向を示し続けなければならないという点からも、同志社大学の教育理念は、私にとって非常に価値のあるものでした。
将来の展望
大学卒業までの目標は、英語教員の免許取得です。単に免許を取るという意味だけではなく、私がめざす「生徒が楽しく英語を学ぶことができる環境をつくれる教員」としての資質を兼ね備え、小手先だけでなく、本質的に生徒の背中を押すことができることが目標です。そのためには大学での学びに対して真摯に向き合うことは欠かせませんが、遊びや趣味にも全力で打ち込み、失敗も含めて大学でしか得られない経験をし、生徒だった頃の自分が見ても恥ずかしくない教員になりたいです。
卒業後も自分の理想の英語教員になるために学び続け、現状がベストだと信じながらも慢心せず、英語教員としての能力と人間性を高めていきたいと思います。