桃山学院大学/志望理由
学生時代から「社会人0年目」の経験をたくさんできる!
※掲載内容は取材時のものです
興味をもったきっかけ
将来の夢は、自分の仕事を高く評価してもらい、それに見合った対価をいただくことです。大学生になり、自分で金銭管理するようになってから、お金の大切さを感じるようになりました。
現在、産業界と連携しながら実践的に「チームで新しいビジネスや価値を生み出す」ことを学んでいます。桃山学院大学 ビジネスデザイン学部は他大学と比べて学びの内容がより実践的であり、社会で通用するさまざまな力を身につけ、自分の価値を高めたいと考えています。
この大学を選んだ理由
私は幼いころからサッカー漬けの日々を送っていて、サッカーを通じて「主体的に行動する」大切さを学びました。桃山学院大学のビジネスデザイン学部には「主体的に学ぶことができる環境がある」と感じ、進学を決めました。
入学して3年が経とうとしていますが、入学前に抱いていたイメージと入学後の学生生活にギャップはありません。むしろ、自ら行動することで“想像以上に学べる”ことがいい意味でのギャップでした。下級生の学びをサポートする「Learning Assistant」としての活動やキャリアイベントの活動を通じて、自身の「物事をわかりやすく説明する力」「周囲と協力する力」の成長を実感しています。
社会との関わり
大学で学んでいる全てのことが社会と深く結びついていると感じています。具体的には、授業で社会人の方々と活動をともにすることで「立場によらないリーダシップの力」「周囲と協力する力」「問題解決力」「問題発見力」など社会に活かせる多様な力を磨くことができます。
また、ビジネスデザイン学部の授業や課外活動は大学外の方と関わることが多いため、自分が学んでいる内容が「実社会でどのように活きるのか」について考える機会が多くあります。