大阪青山大学/私のイチオシ
社会とつながる“食”の学び!レシピ開発から商品販売まで挑戦できる
※掲載内容は取材時のものです
夢中になったきっかけ
高校では製菓コースで学んでいて、授業の一環として道の駅にレシピを提案しました。そのレシピが実際に採用された経験から、「食の仕事って面白い!」と強く感じ、食品に関わる仕事に就きたいと思うようになりました。商品が形になるまでの過程が楽しく、赤ちゃんから高齢者まで、多くの人を笑顔にできる商品を作りたいと思い、大阪青山大学の健康栄養学科に進学しました。
この学問のココがおもしろい!
大学で栄養について深く学び、臨地実習で現場を体験したことで、管理栄養士は「人を知ること」がとても大事な仕事だと実感しました。
また、大学では学びの成果を社会で生かせる機会が多く、私は大学のある箕面市の「特産品を使ったレシピ開発」や「未利用魚を活用した学校給食メニュー考案」に取り組みました。それぞれ試行錯誤を繰り返すなかで、改めて商品開発の大変さや楽しさを実感しました。
さらに先日の大阪・関西万博では、箕面市の姉妹都市があるニュージーランドやメキシコのお菓子「ラミントン」や「チュロス」を、特産品のゆずでアレンジしたレシピを開発し、販売しました。国内外の多くの方に商品を手に取ってもらい、直接感想をいただきました。また、万博閉幕後も販売商品の味を求めて箕面市を訪れてくださる方がいたことも大きな励みになりました。
キャンパスのお気に入りスポット
おすすめスポットは「レストランAOYAMA」です。2年次にはこのレストランで100人以上の食事を作り、大量調理について実践的に学ぶことができます。教職員の方や他学科の友達だけではなく、保護者の方にも食事を提供します。また、大阪青山大学の附属青山幼稚園の園児たちに、テーブルマナーを教える場としても活用されています。ほかにも、地域活動で販売する商品の試作なども行っており、広くて設備が整った学びが深まる特別な場所です。