大阪青山大学/志望理由
部活経験から「スポーツ栄養」の世界へ
※掲載内容は取材時のものです
興味を持ったきっかけ
高校時代はバレーボール部に所属しており、日ごろから食事に気を遣っていました。ある日、部活にスポーツ栄養士の方が来てくださり、摂取すべきご飯の量や間食の考え方など、食事の大切さを教えていただきました。ちょうどウエイトコントロールをしている時に、教えていただいたことを実践したところ、効果が実感できたことが強く印象に残り、「もっと栄養について学びたい!」と思うようになりました。
この大学を選んだ理由
健康栄養学科には、2年次から選べる※4つのコースが設置されています。なかでも「※健康スポーツ栄養コース」でスポーツと栄養の両面から専門的に学べることに魅力を感じました。
現在は、サッカーのクラブチームの選手たちの食事摂取量と体力の関係について調べています。今後は、例えば「エネルギー不足の子どもの体力低下がみられる」という課題を見つけた場合に、エネルギーが摂取できる補食を作って食べてもらい、体力にどのような変化があるかを調査することで解決策を検討していく予定です。
また、大阪青山大学には看護学科もあり、2学科合同で“チーム医療”を体験できる授業もあります。他にも保健所や事業所、病院での実習を通して、座学だけでは得られない現場での学びができ、社会に活かせる視点が広がったと感じています。
※2026年度入学生からは、5コース制となり、「スポーツ栄養コース」に名称変更します。
社会との関わり
学びを進めていく中で、管理栄養士は教育機関、企業、保健所、病院などさまざまな場所で活躍できることを知りました。それぞれの場所で対象者に合った栄養管理をしており、子どもから高齢者まで人の一生に寄り添えることは、管理栄養士の仕事の面白さの一つであると思います。
また、食事は人にとって日々の営みであると同時に楽しみであり、生命の維持に欠かせないものです。栄養学を学ぶことは、私たちの暮らしを豊かにするだけでなく、健康を保つことや、病気の治療、回復にも役立つという重要な学問であると思いました。