おおさかほけんいりょう

大阪保健医療大学

私立大学 大阪府

保健医療学部の詳細情報

学科・定員・所在地

学科・定員

リハビリテーション学科/理学療法学専攻(70名)
リハビリテーション学科/作業療法学専攻(30名)

所在地

1~4年:大阪

※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。

プロフィール

●身体動作のしくみを学び、機能の回復を望む人々に応える「理学療法学専攻」
●自立支援、維持・回復のノウハウを習得する「作業療法学専攻」
●学生が安心して臨床実習に取り組める環境を整備

リハビリテーション学科では、「理学療法学専攻」と「作業療法学専攻」の2つの専攻があり、革新的なリハビリテーション医学・医療の研究開発、医療と地域の福祉との連携に必要な基盤づくりなど、高齢社会のニーズに応える高度な専門知識・理論・応用力を持った人材を育成します。

【キャンパス】天満橋キャンパス
〔保健医療学部〕リハビリテーション学科
・理学療法学専攻
・作業療法学専攻
【大学院】保健医療学研究科(2年制・夜間開講制)
【専攻科】言語聴覚専攻科(4年制大学卒業者対象・2年制)

リハビリテーション学科/理学療法学専攻

講義・学問分野

解剖学基礎実習、高次脳機能障害学、理学療法評価学演習、運動療法学 I・II、臨床心理学、呼吸障害理学療法治療学、小児科学、精神医学、運動器障害・スポーツ障害理学療法治療学、義肢装具学実習、日常生活活動学実習 など

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リハビリテーション学科/作業療法学専攻

講義・学問分野

運動学実習、病理学概論、整形外科学、作業療法技術論 I・II・III、身体障害治療学 I・II・III、精神障害治療学 I・II、発達障害治療学 I・II、老年期障害治療学 I・II、作業療法治療学実習 I・II、地域作業療法学 I・II、地域作業療法学実習、在宅ケア論 など

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学部の特色

最新の医療知識・技術を学びリハビリテーションに活用

身体動作のしくみを学び、機能の回復を望む人々に応える「理学療法学専攻」

〈学びのポイント〉
(1)実習は1年次からスタート。実力を磨くチャンスは豊富にある
授業で学んだ理論をしっかり身に付けるとともに、実践・技術力を磨くことを目的に、1年次から提携病院で実習を行います。教員のサポートのもと、学習のステップに応じた実習機会を設けています。
(2)医療機関と同レベルの実習機器が支える実践教育
運動の分析やトレーニングに、医療機器を使用する理学療法士。本学では医療機関と同等の実習機器を用意し、リハビリテーション医療を実践的に学べるように配慮しています。
(3)多彩な臨床の現場を知るプロが、学生の希望をかなえるために指導
教員は病院、介護老人保健施設、訪問看護ステーション、教育機関など、さまざまな臨床の現場を知っているプロ揃い。スポーツ分野をはじめとする学生のあらゆる志向に応えます。

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障がいのある人の希望する役割や活動方法を考える

自立支援、維持・回復のノウハウを習得する「作業療法学専攻」

〈学びのポイント〉
(1)きめ細かい対応。授業後もフォローするスタディサポート
授業以外にも学習支援を行う「スタディサポート」を設けているため、授業での不明点や質問など、気軽に先生に相談できる環境を準備しています。また、学生同士で学び合い、学んだ内容と学習到達点を確認し合い、自らの課題を明らかにする取り組みなども支援することで、きめ細かい学習指導を実施しています。
(2)グループ活動を通して、リーダーシップを養成する
学年を越えた学習システム「ラーニンググループ活動(LG)」で、学生自らが考え学び、リーダーシップを養成。学生たちが活動内容を企画、予算を組み、実行し、活動後の報告と決算を行います。活動テーマは「街のバリアフリーを調査する」などさまざま。多様な個性と考え方の違いを認め合いながら、マネジメント能力や協調性を身に付けます。
(3)プロの作業療法士に近づくための豊富な臨床実習
・自宅から近い実習施設/学生が居住する地域から通える近畿圏内の医療・福祉施設で、作業療法学の実習を実施。さらに学生の希望に応じた実習メニューを設定しています。
・実習をスムーズにするための支援/実習期間中は教員が実習指導者と連絡を取り、円滑な実習になるように配慮しています。実習の期間中でも学内実習によって必要な知識や技術の確認も行いサポートします。
(4)バラエティに富む実践的な学びの機会
臨床の現場で通用するOTスキルを養うため、多様な学びの場を提供しています。
 1 )リハビリ×スポーツ〈障がい者スポーツから学ぶ〉
スポーツを通して、障がいのある方の社会生活への参加を支援するプログラムに参加。障がいのある方と接する機会を得ることで、差別無く他者を思いやり、他者と協力することの重要性を学びます。
 2 )リハビリ×動物〈人と動物の関わりから学ぶ〉
「介助犬を使って自立と社会参加をめざす」「協力してイヌの世話をすることで社会性を高める」「イヌを抱っこしたりなでたりすることで、精神的ストレスを和らげる」など、リハビリ現場で動物介在介入を実践的に学びます。
 3 )リハビリ×地域〈当事者の協力を得て学ぶ〉
障がいのある方に「演習協力者」として協力をいただきながら、作業療法のプログラムを提案する授業を展開。当事者の気持ちになること、一緒に取り組むことの重要性を経験します。
 4 )リハビリ×海外〈国際交流の中で学ぶ〉
文化や環境が異なる海外において、障害のある方とのさまざまな交流や現地の福祉施設の方との情報交換などを体験。リハビリ職として必要な「他者への思いやり」「視野の広さ」などを実体験として学びます。

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学生が安心して臨床実習に取り組める環境を整備

医療の現場で知識や技術、経験を身に付けていく臨床実習は、学生にとって重要な学びの機会ですが、臨床の現場で大学で学んだことを実践することは並大抵ではありません。本学は、早期の臨床実習を行う提携病院の研修センター内に、本学専用の実習指導施設「臨学共同参画センター」を設置。実習現場に大学教員が同行し、学生が現場で経験したことを共有しながら指導できる手厚いサポート体制で、安心して実習できる環境を整えています。

〈理学療法学専攻〉
対象者を通して現場での実践力を磨く
担当する対象者の評価や改善点の考察を、セラピストや大学教員のもとで体験的に学ぶ院内実習を実施します。そこで学んだことを講義で発表し、教員が実技を含めながらアドバイスや指導を行います。さらに、その日の実習や講義で学んだことを振り返り、デイリーノートにまとめ次の実習に生かすなど、実習現場に大学教員が同行することで、学生が現場で経験したことを共有しながら指導するサポート体制を構築しています。

〈作業療法学専攻〉
臨床実習前に学内演習で技術を磨く
学内演習を前に、安全かつ適切に行えるよう学生を対象者に見立てて練習を繰り返します。当日は、作業所を利用する障がいのある人に大学に来ていただき、作業療法に必要な面接や検査を行い作業療法支援を検討します。作業療法目標および計画をレポートにまとめ、教員からのフィードバックをもとに内容を修正していきます。この演習を通して、臨床評価学実習・総合臨床実習で必要とされる作業療法支援の方法を学びます。
本学では学内演習機会を多く設けることにより、臨床の場面で実力を発揮しやすい機会を多く設けています。

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学べること

リハビリテーション学科/理学療法学専攻

分野ごと段階的に学ぶ「ステップアップカリキュラム」

基礎から高度な知識・技術まで、学年ごとにレベルアップを図ります。
〈1年次〉
幅広い教養を身に付け、医療分野の基礎知識、理学両方の基礎知識をしっかり学びます。
〈2年次〉
専門分野を学ぶうえでの基礎学問を学びます。
〈3年次〉
障がい特性、生活機能の評価、援助技術などを身に付けます。
〈4年次〉
理学療法実践における専門技術や理学療法士としての資質を磨きます。

【授業・講義】
共に学び合える本学の学び

●運動学総論
手や足が動くしくみや「立つ」「歩く」などの運動のしくみについて理解します。骨標本や人体に触れながら、具体的に確認しながら学んでいきます。

●運動療法学 I
人のしくみ(解剖学・生理学)や運動のしくみ(運動学)をよく理解したうえで、身体の障がいにおける機能回復の方法や障がい発生予防の方法を学びます。

●運動器障害理学療法治療学 III (スポーツ傷害)
座学にて整形外科学で学んだ疾患の知識を復習し、疾患に応じた理学療法評価と治療の基礎を学習。座学と実技を繰り返し、臨床実習で経験することが多い運動器(整形外科)疾患の評価と治療の流れを理解します。

●総合理学療法学 II
3年次までに学んだことを実際の現場で整理し統合する4年次の総合臨床実習を終了した後に履修する科目。ここまでに学んだ内容を国家試験の出題内容をふまえて確実なものとする、大切な学びの機会となります。

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リハビリテーション学科/作業療法学専攻

分野ごと段階的に学ぶ「ステップアップカリキュラム」

学習内容を体系化し、理解度をチェックすることで高度なスキルを身に付けます。
〈1年次〉
幅広い教養を身に付け、医療分野の基礎知識、作業療法の基礎知識をしっかり学びます。
〈2年次〉
専門分野を学ぶうえでの基礎学問、作業療法評価技術を修得します。
〈3年次〉
障がい特性、生活障がいの評価、援助技術を身に付けます。
〈4年次〉
作業療法実践における専門技術や作業療法士としての資質を磨きます。

【授業・講義】
共に学び合える本学の学び

●作業分析学
実際に体験しながら人間が行う生活行為の意義、分類、特性を学びます。

●作業療法評価学概論 I ・ II
障がいがある方の能力を確認する方法を学びます。身体の運動機能から精神機能、生活機能等幅広く学びます。

●作業療法治療学実習 I ・ II
地域で暮らす障がいのある方に大学に来ていただき、作業療法に必要な評価技術や支援を検討するための道筋を学びます。

●卒業研究
障がいのある方がその人らしく過ごす方法を調査、実験等から科学的に捉えていきます。テーマは、学生自身が選定し取り組んでいます。

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問い合わせ先

【住所・電話番号】【フリーダイヤル】0120-581-834
 【URL】http://www.ohsu.ac.jp/

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