神戸女学院大学/志望理由
心理学を幅広く学び、子どもを支援できる公認心理師になりたい

※掲載内容は取材時のものです
*2024年4月に名称変更
興味を持ったきっかけ
心理学や公認心理師の資格に興味を持ったのは、中学3年生の頃でした。元々人と話すことが好きで、もっと人と上手く関わるにはどうしたらいいのか考えていた時に、カウンセラーという職種を知りました。
今は公認心理師をめざして専門科目や心理的アセスメント、心理的支援法の授業を受講し、心理職としての働き方や考え方を学んでいます。授業は少人数で、実際の検査方法や支援方法の基本を体験することができるため、自分の頭や身体で感じ、考え、表現することを楽しみながら取り組んでいます。また、ゼミのメンバーと自分の気持ちを言語化する大切さや、仲間と協力する重要性についても学んでいます。
この大学を選んだ理由

神戸女学院大学では、心理学の複数領域を横断して学んだうえで、自分の専門領域を選択できることが魅力だと感じました。ただ、資格取得をめざしたい気持ちとやり抜くことができるのかという不安がありました。
高校3年生の9月に参加したオープンキャンパスで、少人数制で先生方のサポートが手厚いことを先輩方から直接伺い、この大学なら4年間で自分のやりたいことを見つけて、有意義な4年間を過ごせそうと思い神戸女学院大学への進学を決意しました。
社会との関わり
若い世代が起こした事件や児童虐待のニュースなどを聞くと、心理学が社会と関わっていると感じます。発達心理学で幼少期の関わりが大切であることを学び、原因はさまざまですが、事件を起こした加害者の幼少期に何があったのか、防ぐことができなかったのかと考えが浮かびます。
また、発達障害や知的障害をテーマにしたドラマやドキュメンタリーなどを見る機会が増えたことも、心理学や医学を身近に感じることができるきっかけになっていると思います。心理学は、日本においてはまだ歴史が浅い学問だそうで、専門用語や専門知識だけが独り歩きしないように、正しい知識を身につけておく必要もあると感じます。
卒業後は、大学院で学びを深め、子どものこころを支援できる公認心理師になりたいと考えています。