四国大学/卒業後の進路
書道の授業力を磨き、生徒の強みを伸ばす教員になりたい
※掲載内容は取材時のものです
どのように考えてキャリアを選んだか
小学生の頃、書道教室に通い始め、続けているうちに書道の先生になりたいと思うようになりました。高校に入学して、素敵な先生方に出会ったことで、生徒の強みを引き出せる高校の書道教員になりたいという思いが強まりました。
四国大学では、1年次から書道を専門的に学ぶことができ、2年次には創作の授業も増え、表現の幅を広げることができました。また、書道パフォーマンスグループを結成し、地域の方と交流する機会も増えたことで、地域連携の大切さも学びました。学生の活動を応援してくださる先生方のおかげで、学外での活動にも積極的に取り組むことができ、コミュニケーション能力も身に付けることができました。
キャリア選択のポイント
教員採用試験に向けて、無料で受講できる教員・公務員対策講座を活用しました。毎週講座で試験に向けての勉強の習慣化が身に付き、モチベーションの向上にもつながりました。採用試験に関する最新情報や、時事問題についても理解を深めることができ、面接や小論文に役立ちました。
また、就職キャリアセンターで手厚い面接練習を受けることができ、自信を持って面接試験に臨むことができました。同じ目標に向かって取り組む仲間と共に努力した結果、第一志望の自治体の採用試験に合格することができました。
今後の夢・目標
高等学校の書道の教員として、まず授業力を高めることを目標に、実技力や理論の理解を深めていきたいと考えています。生徒に書道の授業を楽しいと思ってもらえるよう工夫し、些細な変化にも気づいて積極的に声をかけ、一人ひとりの話を最後まで丁寧に聞く教員でありたいです。
私自身、高校時代に自分の強みがわからず悩んだこともありましたが、担任の先生が強みを引き出してくれました。私も生徒の強みを見つけ伸ばせるような指導を心がけ、常に生徒のために何ができるかを考え、生徒と共に成長できる教員でありたいと思っています。